トップ > My ページ > nakamocyan さんのレビュー一覧

nakamocyan さんのレビュー一覧 

検索結果:73件中16件から30件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/26

    デヴィル・ウ−マン(76 UK#9 US Pop#6)、恋はこれっきり(79 UK#1 US AC#5 80 US Pop#7)等米国でもシングルヒットが出始めた頃の1980年リリ−ス”I’m No Hero”邦題[僕はヒ−ロ−じゃない](80 US Pop#80)。本作からもB”A Little In Love”(81 UK#15 US Pop#17 AC#6) 、D”リトル・ビット・モア”(81 US Pop#41)、G”Dreamin’”(80 UK#8 US Pop#10)等のシングルヒットがでたがアルバムは小ヒット。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/25

    1957年のデビュ−から現在も第一線で活躍するカナダ出身シンガ−・ソング・ライタ−Paul Ankaが1983年にリリ−スしたAORアルバム。祝20年ぶりのリイシュ−”Walk A Fine Line”邦題マイ・ソングス〜朝のとばりの中で(83 Pop#156)。アンカ/フォスタ−/マクドナルド作@”Second Chance”(84 AC#14)、アンカ/フォスタ−作A”朝のとばりの中で”(83 Pop#40 AC#2)のヒットシングル収録。参加ア−ティスト:マイケル・マクドナルド、デヴィッド・フォスタ−、ケニ−・ロギンス、ピ−タ−・セテラ、ジェイ・グレイドン、スティ−ブ・ルカサ−、ジェフ・ポ−カロ他

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/25

    スコティシュ・ソウル・バンドAverage White Band、1974年リリ−ス・セカンド・アルバム”AWB”(75 Pop#1 R&B#1)。ファンキ−なAC”Person To Person”[兄弟から兄弟への橋]I、大ヒット・インストB”Pick Up The Pieces”[幸福の扉を!](74 Disco#10 75 Pop#1 R&B#5)J、Isley Brothersのカヴァ−D”Work To Do”(74 Disco#10)、スィ−トネス&メロウ@EFGH等を含む捨て曲無しの全11曲。Alan Gorrieによるジャケットデザインもシンプルながら良い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/23

    中期ジェファ−ソン・スタ−シップ(1974-1978)を支えたMarty Balinのソロ・デビュ−作。(”Balin”/邦題”恋人たち”/81 Pop#35) 1979-1981年の日本におけるAOR全盛期をリ−ドした好盤。@”ハ−ト悲しく”(81 Pop#8 Rock#20)、C”アトランタの少女”(81 Pop#27)2ヒットを収録。D”君だけを信じて”はペイジスのカヴァ−。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/21

    ダン・ピ−ク脱退後、デュ−イ・バ−ネル&ジェリ−・ベックレ−のデュオ形態でリリ−スした9th”Silent letter”(79 Pop#110) / 10th”Alibi”(80 Pop#142)の2 In 1。フォ−キ−なサウンドからAOR/ソフト・ロックへシフトチェンジする時期の2作品、次作(11th)でメジャ−・シ−ンへのカムバックを果たした。9th A”All Around”(79 AC#45)、C”1960”、E”Foolin’”、H”All My Life”(79 AC#48)、10th スティ−ブ・ルカサ−のGuitarをフュ−チャ−した12”Survival”、14”あの汽車に乗ろう”、元シルバ−/ジョン・バドロフ作15”天使のように”、ラス・バラ−ドのカヴァ−16”魔法は信じない”、ペイジスのカヴァ−17”この愛を信じて”、19”Right Back To Me”、20”遥かなウエスト・コ−スト”、22”愛のある明日へ”が良い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/21

    ケニ−・ロジャ−ス、ロニ−・ミルサップ、エディ・ラビッド等々80年代のポップ・カントリ−・シ−ンをリ−ドした1人。83〜86年にかけて7曲のカントリ−ナンバ−1ヒットを持つ。カントリ−をベ−スにしたAOR的楽曲が特徴である。又、大韓航空機撃墜事件に触発されて1984年に書いたD”God Bless The U.S.A”(84 Country#7 AC#26 01 Pop#16 Country#16 AC#12)は7年後の湾岸戦争(1991年)時にヘヴィ−・ロ−テ−ションを記録、愛国歌として有名な楽曲になり、彼の代表作になった。☆A”I.O.U”(83 Pop#53 Country#6 AC#4)、B”愛に包まれて”(83 Pop#96 Country#1 AC#15)、H”I Don’t Mind The Thorns”[If You’re The Rose](85 Country#1)、I”Don’t Underestimate My love For You”(85 Country#1)等も良い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/21

    1979年の初ヒット曲A”アメリカン・モ−ニング”(79 Pop#4 AC#1 Country#71)を含むシンガ−・ソング・ライタ−故Randy VanWarmer(1955-2004)の1st (”Warmer”/邦題”アメリカン・モ−ニング” 79 Pop#81) & 2nd (Terraform)、2 In 1。声が細いので、ビ−ト・ロック寄りのK”I Discovered Love”、L”翔べ光の中へ”、M”I’m Gonna Prove It”、O”Down Like A Rock”等々の2ndよりAOR/ソフト・ロック寄りの@”リリカル・ロマンス”、A”アメリカン・モ−ニング”、B”あなたの輝き”、E”Call Me”、F”forever Loving You”、G”Deeper And Deeper”、H”ぼくは歌う”等々1stの方が出来が良い。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/20

    @”うつり気な炎”(77 Pop#9)のヒットを持つサンフォ−ド・タウンゼンド・バンドのデビュ−・アルバム”The Smoke From A Distant Fire / 邦題 うつり気な炎”(77 Pop#57)。爽快なポップ・ロックを聞かせくれる。E”あなたでなくては”、F”Lou”、G”我が心のサンシャイン”、H”In For The Night”の流れはとても良い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/19

    アメリカン・ロックを醸しだす英国・ロンドン出身3ピ−ス・バンド”The Outfield”のBest盤。英国のメジャ−・スポ−ツ”サッカ−”では無く米国のメジャ−・スポ−ツ”野球”の外野をグル−プ名に冠したり、本作も”ビッグ・イニングス”という”野球”用語を副題にする処等米国指向であることが解る。実際、本国より米国でのチャ−ト・アクションが高く、人気もあった。☆アルバムチャ−ト 1985 Play Deep US#9 / 1987 Bangin’ US#18 / 1989 Voices Of Babylon US#53 / 1990 Diamond Days US#90 ☆シングルチャ−ト@”Voices Of Babylon”(89 Pop#25 Rock#2) / A”For You”(90 Pop#21 Rock#13 AC#21) / B”Your Love”(86 Pop#6 Rock#7 UK#83-英国チャ−ト最高位) / D”愛は盲目”(85 Rock#18) / F”Everytime You Cry”(86 Pop#66 Rock#20) / I”Closer To Me”(92 Pop#43) / K”My Paradise”(89 Pop#72 Rock#34) / L”All The Love”(86 Pop#19 Rock#14) / N”遥かなる想い”(87 Pop#31 Rock#11)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/17

    1976年アリスタ・レ−ベル一押し3カントリ−ロック・バンド(Fanky kings 、Silver、Fools Gold)の一つFools Goldの1st。(76 Fools Gold Pop#100) 中心メンバ−のトム・ケリ− / Bass,Vocal & デニ−・ヘンソン / Guitar,
    keybords, Vocalはダン・フォ−ゲルバ−グと同郷であった為、彼のバック・バンドを務めた後にメジャ−・デビュ−。(この時にダグ・リヴィングストン / Pedal Steel Guitar・ロン・グライネル / Drumsの二人が合流しバンド結成) 1stアルバムはダン・フォ−ゲルバ−グ(3曲B”Choices”F”Old Tennessee”I”愛に生きよう”提供)、イ−グルスのメンバ−(ジョ−・ウォルシュ@”明日を求めて”プロデュ−ス&ギタ− / グレン・フライA”雨に願いを”(76 Pop#76)D”遥かなるモントレ−”E”I Will Run”プロデュ−ス / ドン・フェルダ−A”雨に願いを”E”I Will Run”ギタ−・マンドリン)の協力の下制作され、初期イ−グルス風 + 爽やかなカントリ−・ロックを聞かせてくれる。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/16

    オリジナル・メンバ−がJock Bartley1人だけになり、彼のソロ・プロジェクト・グル−プへ移行した時期の2作品(82 Break Of Dawn Pop#199 / 83 Mirror Of The World)の2 In 1。初期はフル−ト・パ−カションで味付けしたメロウナンバ−をヴォ−カル・ハ−モニ−で活かしたアコ−スティカルなウエストコ−スト・ロックを得意としたが、本作からはドラムマシ−ン、シンセサイザ−を使用した80’Sソフト・ロック路線へ軌道修正している。バラ−ドC”Always”(83 Pop#59 AC#24)は素晴らしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/16

    米テレビシリ−ズ[刑事スタスキ−&ハッチ]のハッチ役、David Soulが放ったナンバ−1ヒット、K”安らぎの季節”を含むセカンドアルバム。(”Playing To An Audience Of One” 邦題”君に贈るコンサ−ト” / 77 US Pop#86) 本国より英国でのチャ−トアクションが高く英国アルバムチャ−ト8位、英国シングルチャ−トでは、前記K”安らぎの季節”(77 US Pop#1 AC#1 UK#1)、E”愛はいつの日か”(77 US Pop#54 UK#2)、@”夜明けのシルバ−・レディ”(77 US Pop#52 UK#1))[Macaulay,Stephens]等のヒットを記録した。プロデュ−スは英国ポップ界の重鎮Tony MaCaulayで前記シングルヒットも彼の作品である。ボ−ナストラックL”Let’s Have A Quiet Night In (78 UK#8)[Macaulay]、M”It Sure Brings Out The Love In Your Eyes (78 UK#12)[Macaulay,Stephens]。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/16

    America ミ−ツ Russ Ballardの2作品。Russ Ballard作シングル@”風のマジック”(82 Pop#8 AC#5)は、80年代に入って起死回生のヒットに。Duoになってソング・ライティングが単独名義から外部ライタ−&共作の比重が多くなり、(特に”Your Move”は、11曲中 Russ Ballard 6作品 + Ballard,Bunnell 1作品 + Kipner,Shaddick 1作品) サウンドもDewey Bunnell中心のフォ−ク・ロックから、Gerry Beckley中心のAORへチェンジしている。(Vocalも)尚、他にIan Thomas作F”マリン・ブル−の瞳”(83 Pop#45 AC#16)、Disk-2 Russ Ballard作D”渚のボ−ダ−”(83 Pop#33 AC#4)がスマッシュ・ヒットを記録。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/14

    カリフォルニア州バ−クレ−出身Pop Rock Band、The Rubinoos、1983年度作品”Party Of Two”。(リリ−ス時は6曲〜7曲収録のミニアルバムだったと記憶している) オリジナル・バンド・メンバ−は4人組だが本作よりJohn Rubin、Tommy DunbarのDuo形態に移行。Todd Rundgrenのプロデュ−スにより初期2枚のアルバムよりも、若千Hardな音の作り。(バックミュ−ジシャンはUtopia)。シングル”If I Had You Back”は当時MTVに頻繁にAirplayされたがヒットしなかった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/14

    バスケットボ−ルを題材にした青春映画”One On One”のオリジナル・サウンド・トラック盤(1977 Pop#118)。ヴォ−カル・トラック6曲 + インストルメンツ・トラック8曲の全14曲。プロデュ−ス/ル−イ・シェルトン & チャ−ルズ・フォックス、作詞/ポ−ル・ウィリアムズ、作曲/チャ−ルズ・フォックス、演奏・歌/シ−ルズ & クロフツの陣容で制作された。シングルカット・トラック@”愛のかけひき”(77 Pop#28 AC#11)は、スマッシュヒット。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:73件中16件から30件まで表示