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　2014/07/04

生で聴いた時はいいと思ったんだけどな〜…ＣＤではイマイチなんだよな〜。

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　2013/04/01

名フィル第400回の記念定期（2013/3/30-31：マーラー3番）をマエストロ・アツモンで迎えるあたり、何とも言えぬ感慨を覚えた。このＣＤ確かに話題には上らぬが素晴らしい演奏である、ジュピターの最後なんて何回も聞きたい！

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　2012/09/09

久しぶりに聞いてみたらやっぱり良かった。コバケンらしく燃えている！

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　2011/07/03

ザンデルリングはブル３を得意なだけに録音も多いが、このライブも素晴らしい。ライプツィヒとの圧巻の演奏には及ばないかもしれないが、聴き応え充分で、４楽章のラストなど大交響曲の風格さえ漂わせる仕上がりとなっている。恐るべしザンデルリング！

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　2010/06/03

パーヴェル・コーガンのラフマニノフの２番のレビューで「モスクワ国立響」を「ソビエト国立響」と間違えて打ってしまった、反省…。この３番と交響的舞曲も“ロシアそのもの”でいいですよ。

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　2010/06/01

意外にいいと思いますよ。名フィルは同曲をコバケンとも録音していますが、こっちの方が好きかも。

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　2010/05/30

学生時代にＰコーガン・ソビエト国立響の来日公演を聴いたのが懐かしく思い出される。確か90年代前半に2回来日したんじゃなかったかな？プログラムはブルッフの協奏曲（諏訪内晶子）、ショスタコの5番やチャイコの悲愴などが並んでいて、ソビエトのオケの金管の爆音、迫力ある演奏に舌を巻いたものだ。このラフマニノフはその当時の録音と思われる。非常に懐かしい音色だ。偉大な父の陰に隠れてしまっているが、今彼はどうしているのだろう？

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　2010/05/30

とにかく凄い！フィナーレの怒涛の追い込みはまさに圧巻。4番は40枚程持っていると思うがカラヤンのこの録音が1番燃える（76年録音も捨てがたいが……）。