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トップ > My ページ > ぽんちゃん さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/06
かつてM&A盤で聴いていたが全く一新された音質。生々しくも響きを伴った倍音、雰囲気を掴んだ録音。身震いした。ぜひアナログ盤で出してほしい。RIAS録音集のアナログ盤化の効果は目覚ましかった。。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/05
驚きました。じっくりした進行の骨太な演奏。朝比奈を思い出しましたが彼のチャイコフスキーほどロマンティックではない。楽器が鳴り切っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/04/03
艷やかで微細に響きをコントロールした新鮮なブルックナー。ラトルのブルックナーでは一番成功しているように思いました。量感も十分あります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/12/27
復刻重量盤LPの音質について。1番と4番を1枚にカッティングしているのはオリジナル通りだが、やはり音質はいまひとつ。3枚ともに整音された綺麗な音だがアナログ特有の臨場感やパンチが弱い。残念。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/12/15
和声の移ろい、含蓄のあるハーモニーとでも言うか、、2楽章トリオや3楽章のひたひたと流れる弦楽器の素晴らしさ。大曲を閉じる終結の鮮やかさもちょっと類例がないかも。実演で聴けなかったことが悔やまれます。こんなに早く亡くなるとは、、。フォンテックの録音は量感たっぷりで、この指揮者の欲しているサウンドを再現しています。もしかしたら若干誇張気味かもしれませんが録音表現として申し分ないです。名盤。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/08/26
SACD層の音質については他レビューと同じ感想です。出力レベルも低いのか力感がない音です。しかし、CD層はまったく違う音で、響きは直接的で太くなり及第点かそれ以上の音質です。CD層で聴くことをおすすめします。再生機:SACD/CDプレーヤーDENON DCDSA1
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/20
LPの方について。春の祭典のピッチが明らかに低い(遅い)です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/05/28
LP盤の音質についてです。高価な重量盤レコードで音質改善に期待しましたが、いまひとつ。レコードは再生環境でだいぶ印象が変わってきますが、それでも何度聴いてみても首をかしげます。ぜひ他の方の意見をうかがいたいところです。 本LPの音は太く、よく言えば柔らかいですが、悪く言えば茫洋とも言えます。日本ビクターのLPと比べると、ビクター盤はピアノの音はよく言えば粒立ちをとらえており、悪く言えば細い。ビクター盤はバックグランドのノイズもよく聴こえ、それゆえに臨場感があります。今回の重量盤レコードにないのはこの臨場感で、バックグランドノイズも取り除いていると思われます。ピアノの音にクローズアップした太い音は「アナログ的」とも言えるかもしれませんが、日本ビクターのLPの方が個人的にはずっと音楽に浸れるし自然な音で、リヒテルの息遣いにも触れられます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/05/11
データに誤りがあります。1961年のチャイコフスキーの指揮はガンバです。1950年録音のチャイコフスキーならサージェントですが。
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