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famisuke さんのレビュー一覧 

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     2012/10/26

    シングルの[03]と、Rick Rossをフィチャーした[07]以外、
     思いっきりJE節のスロー〜ミディアムバラード。
     ここまで売りに走らないグループも珍しい。

    正統派というか、当たり前すぎるというか、
    曲もいいし、歌もいい、でも何かツマラナイ。

    JODECIのCome & Talk To Me使いのステッパーズ[03]以外はピンとこなかった。
    かっこいいんだけどなぁ。。。

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     2012/10/26

    新しいアーティストを聴いて、
    久々に名盤!と思えました。

    Corinne Bailey Raeの優しさと、
    Amy Winehouseのノリを兼ね備えたボーカル、

    オーガニックで芳醇なサウンドの
    濃厚なネオソウルアルバム。

    それでいてジャンルを飛び越えキャッチー。
    魅力的な部分が多すぎる程カラフルな感じ。

    うわわわわ
    CD買ったけど、レコード盤も買おう。

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     2012/10/26

    最高のSOULアルバム!
    ソウルミュージックのパロディともいえる楽曲群。
    R.Kellyのソウルフルなボーカルと抜群のポップセンス。
    60年代に[08]All Rounds On MeがリリースされていたらR&BチャートNo.1だったかも。
    [11]Party Jumpin’で全米の若者が青春を謳歌したかも。
    70年代のベッドルームには[10]Green LightがIsley Brothersと共に定番だったかも。
    [14]You Are My Worldでは笑っちゃうくらいにMichael Jackson風に。

    でも全体を包む空気は紛れもなくオリジナル、シカゴステッピンの薫り。
    粋でお洒落なブラック達。
    そしてガイコツマイクに向かってソウルフルにシャウトするはR.Kelly。

    そんな雰囲気。

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     2012/10/14

    基本的にアダルトコンテンポラリーな感じはそのまま、
    フィリー産の現代ソウルアルバムに仕立ててきました。

    Jill Scottとか好きなら絶対好き。
    打ち込みビートだけど、何だか生っぽいアコースティックな感じ。

    少しかすれていてソウルフルなシャウトは
    女版マーヴィン・ゲイといったところ。
    歌力も歌心もあるけど軽やかなんだな。

    高音で歌い上げる07.Supposed To Be Mineは息が詰まるほど切ない。
    先行シングルの02.Anything Out Thereも悪くないけど、
    現行シーンを狙った音作りであんまり好みでないかも。

    イマ、な感じと、良質なフィリーソウルが混在したアルバムでバランスよい。

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