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しろとら さんのレビュー一覧 

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     2010/04/11

    世界最高レベルの演奏がたっぷり堪能できる一枚。あるプロのドラマーの人のオススメで購入しましたが、脱帽モノの凄さです。
    ジャンルを越えて多くの人達に是非聴いてほしい大名盤だと思います。

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     2009/04/15

    Camiloの幅広い音楽性と超絶テクニックが存分に発揮された名盤。A.JacksonとD.Wecklの強力なリズム体も強力。タイトル・チューンはCamiloの代表作で、ポップな旋律と超絶技巧が素晴らしく絡み合う大名曲。必聴!!!

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     2009/03/10

    JETHRO TULLへの入門編として最適なアルバム。タイトル曲や“Bouree”“Sweet Dream”“Teacher”等聴き易い名曲に溢れている。コアなファン向けにライヴ・テイクも収録されているし、ジャケットも渋いし、まさに至れり尽くせりの名盤。これでTULLの魅力に気付いたら次は『AQUALUNG』でしょうね。

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     2009/03/10

    本当〜に渋くてソウルフルなブリティッシュ・ロック・バンド!昔のWHITESNAKEをもっとファンキーにした感じかな。派手さはないが、何度も繰り返して聴けば聴くほど味が出てくる好盤。まさに大人のロックだ。じっくり味わいたい。

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     2009/03/09

    前作のインパクトが強過ぎたとは言え、こんなにいいアルバムが何故売れなかったのだろう?@BCEFIと良い曲が目白押しなのに…勿体無い。ジャケットもグッド・アイデアで申し分な無い作品ですよ!

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     2009/03/09

    一般的には前作の方が高評価なのだろうが、円熟した本作も捨て難い。激しいAD、ソウルフルなBCI、渋いFG等捨て曲無しの名盤。個人的にはカヴァーデイルの全作品中最も熟したVoが聴けるアルバムだと思う。大人のHR!

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     2009/03/09

    発売当時にVHSで購入し、DVDが出たので再購入し、ボーナス・トラック入りで再発されたのでまたもや購入…と同じ作品に自分はいくら払ったんだろう(涙)。でもそれだけの価値がある作品!確かにモノクロだしカメラワークは×だが、全盛期パープルの鬼気迫る演奏が映像で堪能出来るだけで文句無し!火花が散りそうな緊張感に溢れており、何度見ても鳥肌モノの内容です。唯一和めるのはやはり“Lucille”におけるイアン&リッチーのダック・ウォークだなぁ(笑)…とにかく必見!

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     2009/03/08

    METAL GODの記念すべき1stとして聴くと肩透かしを食うが、当時のBritish Rock Bandの一つとしては意外と面白みはある。ヘヴィな“Never Satisfied”、劇的な“Run Of The Mill”等の佳曲もあり、決して駄作ではない。JUDASのマニアは勿論、ファンなら持って置くべき一枚。

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     2009/02/24

    どうしても“Black Sheep?”が注目されてしまうが、他にも佳曲揃いでスケールの大きな名盤。個人的には静と動の対比が見事な“Gemini”やあまりにも劇的な“Post War?”もお気に入り。クラシカルなブリティッシュ・ロック好きの方は是非。トリオとは信じられない音圧!

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     2009/02/24

    ヒープのマニアからは不評のようですが、アルバムとしては高品質だと思う。A@ABC等HRの佳曲もあるし、何よりADはブリティッシュ・ロック・バラードの隠れ名曲!“アメリカ市場を狙った中途半端な作品”との酷評が目立つが、ポップな面を取り入れつつも英国の香りに溢れる名盤だと思うが…。

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     2009/02/23

    いきなりA@「Butter Queen」の激しさでKOされ、その後も強靭かつヘヴィなリフ・曲展開に完全に打ちのめされる。一方でACBDのような曲の美しさにも息を飲まされてしまう。まさに“ブリティッシュ・ハード・ロック”の名盤!特にNWOBHMファンは一聴の価値はあると思う。

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     2009/02/22

    某誌に載っていた伊藤政則氏の『…このアルバムをラックから取り出す時、涙がこぼれてしまう。』という入魂のレヴューに惹かれて購入。メタル一筋だった当初はあまりの渋さにピンとこなかったが、聴き込む度にハマっていき今では愛聴盤となった。
    ハード・ロックにブルーズ、ジャズ、ファンクのテイストを巧みにブレンドしたサウンドの上で御大クリス・ファーロウがソウルフルに歌い上げる名盤。
    カール・パーマーが参加した1stなどに比べると決して派手ではないが、“ブリティッシュ・ロック”を愛する方なら必ず気に入ると思う。お試しあれ!

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     2009/01/29

    自分が今後本作以上に思い入れのある作品に出会うことはない、と断言出来る一枚。疾走感に溢れる曲調、カミソリのようなリフ、劇的な展開と、HM/HRを体現する要素を完璧に満たしている究極の名盤。ロブのVoが一部差し替えられているという事実などは本作の凄みの前では全く取るに足らないこと。相変わらず“ヘヴィメタ”などと嘲笑する人々は放っておいて、JUDAS PRIESTのみならず、HM/HRというものに興味がある方は一度は聴いてほしい。

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     2009/01/28

    発売当時LPで購入して聴きまくってました。アップテンポの1,2,6,10辺りがハイライトだとは思いますが、LPでいうところのA・B面の中間もイケてると思いますよ。確かに中だるみ気味かもしれませんが、ミドル・テンポでどっしり聴かせるのも彼らの魅力。5や9など聴き込むほど味が出てきます。個人的な思い入れもあり過大評価してる点もあるかもしれませんが、代表作を押さえた後に手に取ってほしい名作です!

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     2008/12/14

    全体的にはコンテンポラリー・ブルーズといった雰囲気で、コテコテのブルーズを期待すると(それもありますが)ちょっと違いますが、かなり異なるアレンジを加えている曲もあり面白いです。ZEPマニアは聴いてみて損は無いと思います。

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