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検索結果:10件中1件から10件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/05
いわゆるどんでん返し系の小説なのですが、良くも悪くもトリックありきの作品になっています。そのため、それが楽しめたならば評価は高くなると思うのですが、序盤で違和感を感じて疑り深く読んだ人には、どんでん返しが「そうだよねー」くらいにしか響かず、結果つまらなかったという評価になってしまうと思います。私は後者でした。また、物語としても心に残る部分はなく、今後読み直すことはないだろうと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
2009年、3枚目のアルバム。ジャケットからもわかるように、明るいファニーなスラッシュを実践している彼ら。始めから最後まで頭を振れるリフが満載!スラッシュメタルが好きならマストです!
2012年、12枚目のアルバム。はじめて聴くエンスレイブド、そしてプログレッシヴ・ブラックメタルでした。いい意味でブラックメタルとは音の感触が異なり、透明感や、大自然を感じさせるようなフレーズが満載で、とても感動しました。まとまった時間がとれるときに、じっくりと聴きたい一枚です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/26
表紙の飯野和好さんのほのぼのとしたイラスト、そして昔の日本がどれだけひどいのかという、ちょっとした好奇心から読んでみました。 それが、まぁ、ひどい。ドイヒーのなかのドイヒーです。あまりに心を抉ってくるので、一日にたった一章ずつしか読めませんでした。小さい頃から聞いてきた昔ばなしに対するイメージは一変し、いつか読もうと思っていた源氏物語に関しては、「やっぱ読まなくてもいいかな・・・」と思う始末でした。 よく、落ち込んでいるときに、極端に悲惨な物事と比べて「それよりはマシだから」と言って励ましてくる人っていません?僕は何度か経験があって、そう励まされるたびに、「うるせぇよ!こっちだって十分大変だよ!」と思いながら一応はお礼を言っているタイプなんですが、もしこの本を手渡されたら、自分の悩みがいかに小さく、そもそも現代に生まれただけで幸せだったのだと、心から感謝してしまうことでしょう。 本書では昔の日本のひどい点をあげるだけではなく、現在の日本の問題とも比較したうえで、問題を解決するためにはどうしたらいいかというところまで踏み込んで書かれています。願わくばこの本が、現代で悩む人たちの気持ちを少しでも上向きにしてくれますように。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
2006年発表、10枚目のアルバム。頭からGeorge ”Corpsegrinder” Fisherの絶叫、その時点でガッツポーズ。プロデューサーがHate EternalのEric Rutanということもあり、とてもクリアな音にまとめられているのですが、残虐性は全く落ちることなく、むしろ切れ味が増しているように感じました。デスメタル初心者にもおすすめです!
7年ぶり、7枚目のアルバム。ボーカルのTimが逮捕されたことでバンドの存続も危ぶまれましたが、見事復活。Tim以外のメンバーがやっていたWovenwarが自分の好みに合わなかったため少し心配だったのですが、蓋を開けてみたらいつものAILD。期待以上の出来で大満足です!
2013年発表の6作目。PVにもなった#2はキラーチューンなのですが、アルバム全体としてみるといまいちピンとこず、思わず腕を振り回したくなるような熱さはありませんでした。
2002年発表の4作目。「速いは正義」ということを体現しているアルバムです!The Hauntedが好きな人はもちろん、ファストなスラッシュやザクザクとした刻みリフが好きな方は是非!
Strung Outのアルバムはすべて聴いているのですが、本作は一番ピンと来ないアルバムです。ドラマーの交代はあまり影響していないと思いますが、リフやメロディーにフックがなく、聴いていてただ流れて行ってしまうように感じました。次回作に期待してます!
読む前の僕 「とんかつ屋とDJが同じなわけないだろ・・・」 読んだ後の僕 「とんかつ屋とDJって同じかも・・・」 ジャンプ三大原則にしっかりと則った、読んでいて気分がアゲられる漫画です!
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