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jhdb さんのレビュー一覧 

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     2011/09/23

    中毒性のある一音一音で勝負する偏執的ミニマルな曲展開でなく今回はドラマチックな曲展開が意識されている分聴き応えがあるというもの。MODERATで展開された憂いのある表現が多分に生かされています。後半部はUNKLEに通じるフューチャリスティックな雰囲気が○。
    万人受けする内容でありながら音の使い方はかなり技巧的であり素晴らしい作品ですねー。名盤、とまではいかないにしても2010年第クラブミュージックの歴史に残る傑作といえるでしょう。

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     2011/05/10

    力強く美しい、最高の癒しを与える音楽。
    数曲久しぶりに聴いたが、活力が半端じゃない、
    不覚にも、明日もう少し頑張ってみようかとか思ってしまった。

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     2011/03/06

    小鳥のさえずりのSEなど6曲からは完全にchillOutMusic化しているのは興味深い。Freal.LotusFlowerのエレクトロトラックはKidA以降の彼等らしいが面白くなく必要性を感じない。少なくともpullRevolvingDoors,Backdriftsくらいの音作りをすべき。腑抜けたエレクトロサウンドを聴かせるLotusFlowerは、メロを少なくしないでGiveUpTheGhostのようにアコースティックに長々とやるのが正解だった。しかし3曲までの音作りは素晴らしい、特にBloomには最近のRHに無い幻想性を感じるし、Goodmorning,,,後半部突如入る靄に吸い込まれる地鳴りのような音響はトリッキーな技有りでCool!.LittleByも気の効いたリフ、Clinicのようだがthomの声を生かしたFreakForkで非常に面白い。全体的に今回は音選びによく気を使っているのが感じられる作品。
    最近の作品のPopMusic志向は悪くはないが、KidAの頃のアートやってますみたいな勘違いな歌詞や音作りの方が面白みはあった。
    どうしても最近、また今作には弛緩したムードが漂う。
    あの頃の勘違いな本気さが欲しい。

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     2010/12/24

    Disc1の楽曲は正直オタク臭くダサいものが多い。代ってDisc2の方は歌メロ、トラック共に完成された楽曲が少なくない、Disc2の楽曲だけを12曲程に絞ったアルバムにしてもいいくらいだ。余程の旅人好きでなければ値段のことも考えても手を出さないほうが良い・・・そんなアルバム。

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     2010/12/12

    これはヤバイとしか、、

    まさに神憑り。神か鬼か、圧倒的過ぎる。
    久々に音楽に魔法を感じたね
    wire誌2010Best決定だろうか

    この品質ならCDを買って損は無いはず。

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     2010/12/08

    う〜ん、緩急自在な気の効いたメロディー。
    ヴォーカリゼーションも結構に楽しませてくれる。
    3rd以降のだっさいテクノサウンドを前面に出した感じでなくフュージョンのように聴こえるトラックはなかなかに美しい。
    ここで聴けるしんみり情緒たっぷりなトコが持ち味だったはずだが今や・・・。サカナクションの中では一番良いアルバムですので是非。
    おまけで星5つ、

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     2010/11/10

    北極の大気を感じさせる音の質感が何とも上品でうっとりさせられる。
    この人の音の飛ばし技は素晴らしい。煙たく浮遊感のある低音の波と相まって、脳内の快楽中枢を一つ残らず刺激させられる。

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     2010/09/27

    lp5の芸術的なビートミュージクが好きな人には向いていない。
    ビートと低音を強調したグルーヴィーな曲もあるが、レトロなシンセミュージク好きにはグッとくる曲多し。

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     2010/04/25

    1stで感じた奥ゆかしさと自然な響きが戻ってきた。
    らしいアルバムが聴けて安心しました。

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     2010/04/12

    今頃聞き返しこの洒落感が分かった。
    実はポップアートだったんですね先生。

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     2010/04/02

    楽曲に強い引力と奥ゆかしさがある。
    精神と情緒の揺らぎに働きかける数少ない音楽。
    2ndの多種音響も見事だが、部屋聴きにはやはりコレ。
    夜聴くより午後にお勧め。

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     2010/04/01

    路線変更したよう。
    エレクトロの躁状態とクラシック、フリージャズの幻想。
    違うミュージシャンとして聴く分には良い。

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     2010/03/27

    猥雑かつスタイリッシュ。
    ニカのサイケ感と土臭さが絶妙。

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