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トップ > My ページ > bookoff さんのレビュー一覧
検索結果:15件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/18
完全に80’s の音なのにシリータ嬢のカワユイお声は相変わらず。お好きな方は玉乱でしょう。Emotions 級の胸キュン度はないけれどその分爽やかでございます。一瞬、湿度が 10% 位下がります(ほんとう)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Sony が CD 化してからもう10年ですかあ。Big Break さん、いいとこ突きますね。このジャケではわかりにくいかもしれませんが、1973年の Jewel 盤やら1978年の Columbia 盤のジャケを見れば、この方、1983年に29歳の若さでエイズで亡くなられたのも頷けるお姿。才能ある方って短命なんですかねえ。
もう誰が何と言おうと My Simple Heart 。 このアルバムを聴いた日から3日間はこれが鼻歌となりますので、若いOLさんに周囲を囲まれている課長さん、部長さんは要注意。 但し、この症状は正常なものですので、恥ずかしがる必要はありません。
意外とノれちゃうコレ。スケベそうな親父顔ジャケで損していますが、中味はしっかりしたアルバムです。他のアルバムも買っちゃおうかと思わせるくらいにイイ。 ちなみにこの LP を発売した Bang Records は、1965年 New York にて発足、1973年に Atlanta に移転、80年代前半に Columbia に売られるまで、CBS と組んで活動。Brick は Georgia 出身ということなので納得。
Syl Johnson のご兄弟とは。”Two Johnsons Are Better Than One” も洒落だと思ってました。カッコよさでは Syl だが、いなたさでは負けません。 ボクは好きです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
この Percy Mayfield さん。 知識はなくとも これくらい 手当たり次第 聴いていると どこかで 出くわす お名前。 はまって 日に何度も聴きなおす とゆーことはありませんでしたが、また 気分が向いた時 どこぞでまた名前が出てきた時に 聴いてみようかなあと 思わせる味わいの盤です。
このジャケ いかがでしょうか?暖かくてうららかな今宵 充分に 楽しませてもらってます。......ホットドッグ 2個買って 日向ぼっこ しながら 本読んでも よかったなあ などと考えながら 2枚目にチェンジ。 いきなり Delroy Wilson の ”Put Yourself In My Place” 好きなんですよね この人 と思っていたら、続いて Lloyd Robinson ”Cuss Cuss” おいしいねえ この2枚目 さすが Deluxe Edition と思っていたら、続けて Alton Ellis ”Breaking Up” お腹いっぱいになりそーな 豪華幕の内弁当2段重ね てな感じでしょうか。(2010年4月のメモより)
このリイシュー。Greg Perry Prod. でもなけりゃ 誰も買わないよーな 今更なお皿(こっそり 韻を踏んでおります)。豪華なバックに似合わない、頼りなくも ノリの悪いヴォーカルで、儚げに歌う そのお姿に オールドファン達は、涙なくしては聴けないのでありましょう。 20年近く前に大ヒットをすっ飛すも Motown を離れて鳴かず飛ばずだった マリーウエルズおねーさん。名前いわれなきゃ 聴いてるだけじゃあ ぜってー 誰だか わかりません(少なくともボクには)。 いやあ いい曲いっぱいなんですけどねえ 4曲目 ”Spend The Nights With Me” は Perry が嫁の Edna の為にかいたもの。んー やっぱ弱いなー と聴き返したついでに Edna 版も聴いてみる と、アレレ はねてないじゃん?どうも Honey Corn の印象が強すぎたようですねえ。でも 基本的にアレンジ同じです。いい曲です。時と場合によっては 泣けますね。Night じゃなくて Nights なんですね。 てか 思い出してしまうと Invictus / Hot Wax 聴きたくなっちゃいますよねえ。
目出度く CD化なった シティオブエンジェルズ。LP は知らなくても ラブマシンは 皆さんご存知 腰が動きます。その LP を探そうと思ったのが 大間違い。整理整頓が出来ないボクは 30分もかかってしまいました。ヒマだから いっかー。実は LP はフロント上部半分弱が そーそー タイトルの絵の部分ね ペラっとフラップになってます。これめくったら スカートも一緒にめくれるじゃん?などと妄想して ちょっとドキドキしながら その フラップをめくると... キャー 見てはいけないものが...(嘘)
コレ どっかに LP あると思います。今日は探すのやめときますね。んー 83年つーと ○学生だよなあ。初めて聴いたとき ノるのに難儀した記憶がありますねえ。声でてねーし あがってこねーなー と思いましたが わざとです。レゲで スーツにタイ しかも喉元までキッチリ締めてるジャケなんぞ ありませんぜ。これも わざとです。全部わざとで 冷やっこく 創ってあります。しかし このオッサン 顔なげー
イヤ すばらしい。特に 1曲目 ”What About My Love” Stax 時代 よくあった 指パッチンは もうないようです
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/24
ジョージのベンソンさん デトロイトが舞台になっているエルモア・レナードの小説「身元不明者89号」で登場した 曲は何だったでしょうか? 小説読み直しますか はあ めんどくさ。つーか この盤は マスカレイド とゆーことに なっておりますが、この人の唄といえば なんつったって 女王様とのデュエット ”Love All The Hurt Away” とゆー 今だに ちょっとドキっとする(ワタクシだけ?)曲が ございますネ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
Geroge Jackson の Only Way Is Up ってんで Otis Clay の 1982 Victor 版 LP と聴き比べだよねーって 即カゴ しましたが、よく見てみると Jimmy Lewis の曲が たくさん。それらは やはり Jimmy 味の仕上がり。 #8 I’m Going To See Her Again が気になって 作者の Dan Tyler さんをググってみると ほほー、つい最近の Candi Staton のアルバム His Hands にも When Will I ? という曲を提供しておられる Nashville の Songwriter さんでした。もちろん 白人
ジャケは安もんですが 本場 U.S. を完全に食ってしまっている Soul Album 特に前半は すごい #4 のディスコダンサー ”Keep My Wheel Turning” なんか サイコーです バックもプロデュースもパーフェクト ジョーギブス 恐るべし こんなのが 新品で こんな値段で買えるなんて ぼかあ しあわせだなあ
ああ 外に出かける気になりません こんなの聴いちゃうと このサイトのレビューに サイコー とか たまに書いてありますけれども これは それを通り過ぎて 身体がネジれます ぜってー バデーも ネジれてるはず
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