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トップ > My ページ > Terry さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/24
個人的には、洋楽・邦楽含め 2011年のベストアルバム。 シングルカット曲されている曲の良さはもちろんのこと、ミドルテンポの曲のカッコ良さにしびれる。特に『Let’s take it someday』はお気に入り。 地味な『世間知らずの宇宙飛行士』もライブでは無茶無茶映える! LOST AND FOUND、アンサイズニア、NO SCARED等スピードチューンも、シンプルだが完成度が高い。 本当に捨て曲なし。 今、一番良いバンド。 素晴らしいアルバムをありがとうございます! 次のアルバムも期待してます!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2012年リマスター盤。 一番好きなアルバムなのに、旧リマスター盤の出来に不満だったので、まずはこのアルバムから買って見た。 旧リマスター盤と比較しながら聞いたが、Freewheel Burningのギターが左右逆でスタートしたのにはコケた。。。 しかし、前作より音の分離がよく、Robのボーカルが立っているのは間違いない。その意味ではリマスターは成功だと思う。 Love Bitesの冒頭にざーっとノイズが入っているのは気になるが、あの曲独特の『間』がはっきりと空間として感じられるし、ソロの刺さるようなパートも良い。 一方で、オープニング曲に代表されるように、このアルバムは全編を通して、あの壁のような音が『味』であり、『威厳』でもあったので、音の分離の良さがオリジナル盤の味を殺していると言えるかもしれない。 旧リマスターの方がヘビーともいえる。 今の段階の結論としては、曲によっては2011が良いかな。でも、完全に2011盤に乗り換える程、旧リマスター盤への愛着が消えることも無いと言う感じか。 それでも、このアルバムの評価が低くなる筈も無く、もちろん5つ星。 ヘビーメタルの名盤であることには違いない。 Keep The Faith
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/02/11
2010年のRemix&Remasterは成功だった。 曲順を変えたことで、アルバムの印象が大きく変わった。 オリジナルは輪郭がはっきりせず、混沌としたヘビーなアルバムだったが、Remix版はアグレッシブなメタルアルバムとなった。 あらためて聞くと、ピュアなヘビーメタルで楽しめる一枚。 メタルゴッドの名にふさわしい一枚。 オリジナル版を聞かなくなった人も是非聞きなおして欲しい!
全く期待せず聴いてみたら、実に素晴らしいメタル・アルバムだった。 HALFORDのアルバムの中でも楽曲の良さは一番良いのではないか。随所に甘美なメロディが流れ、センスの良さ光る。 プロダクションは手が込んでいるというわけではないが、Hell Bent For Leather〜Point Of Entryの頃のJudas Priestもこんな感じと割り切れば、この軽さも心地よい。 EXTREMEなメタルになれた人には物足りないかもしれないが、これは純然たるメタルアルバムだ。 是非HALFORDは続けて欲しいものだ。これからの活動に大いに期待が出来る一枚。
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