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シューマン、ロベルト(1810-1856)

CD 交響曲全集 レナード・レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル(2CD)

交響曲全集 レナード・レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル(2CD)

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  • ★★★★★ 

    素人の独白  |  茨城県  |  不明  |  2018年08月07日

    音楽が流れだした途端、「あっ、いいな」と思わせる名演奏です。 このCDの存在は知っていたのに、なぜ購入しなかったのか悔やまれる。 2,4番はもちろんですが、3番だっていいですよ。 バーンスタインの最高の演奏の一つだと思います。オケもうまいですねー。

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  • ★★★★★ 

    せごびあ  |  愛知県  |  不明  |  2018年02月25日

    バーンスタインの歌心が詰め込まれた演奏です。特に2番は他では決して聞くことの出来ないものでしょう。その演奏からもバーンスタインが古いタイプの音楽家であることがよくわかります。

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  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  2016年05月01日

    それまで過小評価していたシューマンの交響曲を好きになった名盤です。

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  • ★★★★★ 

    井熊  |  静岡県  |  不明  |  2015年07月02日

    やっぱこれでしょう。シューマン交響曲の曲の良さを最大限に発揮できるのはモダンオーケストラに限ります。最高の演奏とサウンド!定番です!

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2014年02月11日

    バーンスタインのシューマン2番は、特別。こんなに、暗くて、病的、濃厚、共感と愛情一杯の演奏を、他に知らない。苦は、欠落を埋めようとし、完璧なるもの求めて、もがきもがいて、美を生み出す。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2012年03月31日

    まさしくバーンスタインによるシューマン。壮大にして豊麗、ウィーンフィルを完全に開放して、陽性で力強いシューマンの交響曲演奏となりました。似たような演奏傾向にメータ盤もありますが、そちらはウィーンフィル主導という気もいたします。こちらはあくまでもバーンスタインのリード。オケがニューヨークフィルであっても同じ調子になったでしょうな。但し、ややオケを鳴らしすぎで、繊細さがもう少し欲しいなあ。録音の加減もあるのか、響きもいささか混濁している印象。実演だと圧倒されるけど、ディスクの場合にはもうちょっと仕上げに留意してもよかったかな。ウィーンフィルならではの魅力も、ホルンの咆哮にうかがえるくらいで、弦楽器のしなやかさをもっと聴きたかったな。ま、いかにもバーンスタインらしい演奏です。そういう意味では期待どおりでいいんじゃないかな。

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  • ★★★★★ 

    gusutol  |  山梨県  |  不明  |  2011年04月10日

    いゃあ、あまたのレビューには参りましたネ。ほんとにこんなこと考えながら聴いてるの?これだからネクラっていわれるんじゃねぇの。頭で考えるより心で感じてよ。特にバーンスタインのは!理屈じゃなくて、極端な話単に乗れりゃいいんですよ。彼はそういう音楽家ですもん〔ある一面ネ〕。あたしゃ、4番あたり大いに乗って大好きですけどね。まぁ、いわせてもらえばやっぱりバーンスタインは繰り返し聴くんじゃなっくて、ディスクでもライブ的に一期一会の感覚で聴くのが良いんじゃないですかねぇ。

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  • ★★★★★ 

    フォアグラ  |  愛知県  |  不明  |  2010年01月12日

    この盤に38件ものレビューがあることに驚いた。私はシューマンの交響曲が大好きだが、子供のころには評論家からシューマンの交響曲は2流品と書かれ、悲しい思いをした。当時、柴田南雄氏がシューマンのオーケストレーションは決して下手ではない、という論評を書かれ、溜飲を下げたものだ。これだけの注目をシューマンの交響曲が受けること自体が嬉しい。さて、バーンスタインはレコーディング最初期に2番をアメリカ・デッカに録音、最晩年にPMFで来日した時も2番を取り上げたと記憶する。バーンスタインにとっては、シューマンはマーラーと同程度に重要な作曲家であったのではないか。それゆえ、あまりに感情が入りすぎた演奏もある。しかし、シューマンの本質を抉り出したものとして得難いものだと思っている。

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  • ★★★★★ 

    のざぽん  |  茅ヶ崎  |  不明  |  2009年03月11日

    バーンスタインのシューマンは とてもドラマチックで 楽しかったです

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  2008年09月25日

    たくさんバーンスタインを聴いたわけではないが、これが今までで最高でした。4曲とも大変興奮させられました。例えば4番の終楽章の最後の盛り上がりなどは、あのフルトヴェングラーをも上回るものだとおもいました。これに比べるとコンビチュニーなど、爺臭くて退屈です。それにこの分厚く、隈取りがはっきりと録れてる管弦楽がまた私好みで嬉しい限りです。

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  • ★★★★★ 

    しーまん  |  東京都  |  不明  |  2008年08月24日

    これぞドイツロマン! 聴いていると多感な少年時代に戻ることができる。 中でも交響曲4番は圧巻!ここまで憧憬を感じさせ胸が締め付けられる演奏はそうそうにあるものではない。 今では毎日シューマンにはまり心が若返っていくのを実感できるお宝CD。

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  • ★★★★★ 

    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2008年08月22日

    ハッハッハ、やってるねぇみんな!この演奏、俺の好みじゃないがバンスタの強烈な個性炸裂と言う点じゃ誰も異論は無い訳だろ?シェイクスピアの演出で浅利慶太と蜷川幸雄のどちらが正しいか、間違っているかなんて議論あまり耳にしないよな。だったらシューマン本人に指揮してもらえって話になるが、ストラヴィンスキーの作品だって本人指揮の演奏以上に魅力あるものは幾らでもあるしな。まぁこれがだめなら同じVPOの全集ならメータ盤もムーティ盤もあるさ。服を選ぶように色々聴いてみりゃいいのさ。毎日同じ服、同じ格好じゃ飽きるだろう?

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  • ★★★★★ 

    やぎじじい  |  千葉県  |  不明  |  2008年03月30日

    ひとつ書き忘れました。 携帯プレーヤで聴くために、 CDリッピング/圧縮をする時、楽章がトラックで切られ、連続部分がぶつぎりになると興冷めですが、本CD(というかこのシリーズ全部なんでしょうが)は、そのための配慮があり大変良いと思います。 CDデータにattacca表示(次に続けて演奏)があるので、EAC(リッピングソフト)でImage取り込み後、CUEシート編集して自由な構成にする場合便利です。

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  • ★★★★★ 

    やぎじじい  |  千葉県  |  不明  |  2008年03月29日

    これはシューマンの交響曲 (指揮バーンスタイン) というより、レニーの指揮 した交響曲(曲はシューマン)というんでしょうね。 でも”シベ2”や”悲愴”も(もちろんマーラーなども) 個性的で最高でした。

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  • ★★☆☆☆ 

    匿名希望  |  不明  |  2008年03月25日

    レビューを書くにあたって、自ら説得力ある意見を示さずに、他の意見の批判を矢継ぎ早に投稿している人が一部におられるようだが、それほど卑怯な態度はないですな。「あなたの意見はどうなのよ?」と問われ、答えに窮するようでは御粗末じゃありませんか。相容れぬ意見の土台なくしてレビューが書けないのであれば、反対派の方々に敬意を表してもよさそうなものです。さて、私としては、エネルギッシュな演奏も悪くはないのですが、もっと秘めた想いも伝えて欲しいという観点から、評価を下げています。ただ、昨今流行のピリオド奏法による腰抜けより大分聴き応えがあります。

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