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本 進撃の巨人 27 週刊少年マガジンKC

進撃の巨人 27 週刊少年マガジンKC

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    カラス  |  愛知県  |  不明  |  2021年04月24日

    アニメ化、映画化もされた人気作で、連載は先日無事最終話が掲載されました。最終話で全て明かされるのですが、大人になってからのエレンはなかなか何を考えているのかわからなくなってしまい、モヤモヤした部分もあったのですが、最後まで見れば全てスッキリするのでぜひ読んでほしいです。

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    くろあちあ  |  兵庫県  |  不明  |  2021年04月22日

    パラディに戻ってくることで、マーレの人たちにもやはり思い入れが出てきたのだなと実感した。とにかくファルコが報われてほしいと思うばかり・・・

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    gakusei  |  北海道  |  不明  |  2021年04月09日

    エルディアの内乱は終わったと思っていたが、今回は前回よりも圧倒的に激しい。みんなが幸せになるのは無理かも知れない

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    シネマ  |  宮崎県  |  不明  |  2018年12月24日

    多大な犠牲をはらいエルディアに戻ったエレン達だが、マーレに対するエルディアが一枚岩ではないことが露呈する巻である。ピクシス率いるエルディア、ジーク率いる反マーレ派、未だ謎の行動のエレンと新兵軍、エレンを信じようとするミカサ・アルミンの調査兵団、それぞれの思惑が混迷する巻である。すでに最終章と言われているが、ここにきて本当に終わるのかと心配なるほどの展開に賛否が別れそうなストーリーである。前前巻、前巻のマーレ戦と違って個人の思惑、政治的思惑が交差しまくり、ある意味人の死よりも重い展開が続く。また癒しの存在だったサシャ(一番好きなキャラだったので残念)が死んだことで余計話が重く進む。しかし、決して面白くないわけではなくマーレ戦とはまた違った緊張と興奮が続く。特に自分が好きなのは調査兵団の回想シーン、エレンのミカサ・アルミン・ジャン・コニー・サシャ5人に対する対する愛を感じられ涙が出てくる。それゆえに今後エレンの動向が大きな鍵となるが、生き残っているキャラ達それぞれに幸せな結末が訪れることを願わずにはいられない。今はまだそれしか言えない。

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    maguro  |  長野県  |  不明  |  2018年12月12日

    コレは誰が主人公なのかと思ってしまうほど魅力的なキャラが多く、 それぞれに思想や考えがあり、複数の視点で物語が進んでいくのが面白おい。 逆に言えばここからどうやって物語を締めていくのか、どういう方向に着地するのか、その辺も見守っていきたい。

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