Rock Of Ages
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claptonaoman | 神奈川県 | 不明 | 2013年12月31日
クラプトンが、彼らのデビュー作ミュージック・フロム・ビッグ・ピンクにノックアウトされたのは有名な話。 このアルバムはベスト的な選曲にもなっているけど、各曲スタジオテイクを凌駕する演奏、歌、アレンジで(ホーンの使い方も素晴らしい)リヴォン、リック、リチャードの三人がリード・ボーカリスト足りえるところまるではビートルズのようだ。 ボーナス・トラックは置いといて、文句の付けようがない内容であり、数あるロックのライブ盤の中でも屈指の名盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ブラウン・シュガー | 埼玉県 | 不明 | 2008年07月11日
ザ・バンドとの出会いは、このアルバムが初めてだった。確かに、こいつらのテクとハートは只者じゃない!どの曲も背筋がぞくぞくするような緊迫感に満ちている。ボーナス・トラックもいいのだが、ここはオリジナルの部分だけ聞いた方がいいと思う。そうでないと初めて聞いたときの感激が薄れる。ボートラも凄いんだけどね。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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はなどう〜 | 東京 | 不明 | 2007年12月31日
ザ・バンドのライブはラストワルツなどあるがあれは彼等を讃えたミュージシャンが参加してしまい良くも悪くもザ・バンドのライブと云うよりお祭りになっている。 メンバーもそんな湿っぽいライブを望んでいなかったので仕方ないがもしザ・バンドのライブを聴きたいのならこのCDをまず聴くべきだ。 ここにはメンバーの結束力と本当のミュージックがある。 心して聴くべき名盤。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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danko fan | 埼玉県 | 不明 | 2007年11月01日
冒頭のざわめきの中で、リック・ダンコの弾むようなベースで始まるM@にいきなりノックアウトされ、MAのイントロで完璧に打ちのめされました。ただただ、ひたすら凄いとしか言えないライヴ!!一度で言いから全盛期の彼らのステージ、この眼と耳で確かめたかったなー 史上最強のライヴアルバムですよ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SINCE1972 | 東京都品川区 | 不明 | 2007年08月01日
70年代屈指のライヴ・アルバム。最初に聴いたザ・バンドが絢爛豪華な本作だったせいか、「ビッグピンク」は未だに苦手なのであります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ざざざばんど | ガイア | 不明 | 2007年05月07日
これがロックだ、なんて言い切れないが、これもロック。「ロック」云々なんて狭っこい了見ではなくね、いかに「音楽」であるか、て事が大切なのであるよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2006年01月05日
今のなんでも有りの世の中では、じじむさいかもしれん、しかし是がロックなのだよ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アダム | 東京 | 不明 | 2004年05月27日
7つ上の姉と4つ上の兄の影響で早熟なロック少年へと育てられてしまった僕は、当時はクラプトンばっかり聴いていた。けれどこのアルバムのGenetic Method〜Chest Feverへと曲が変わる瞬間を聴いてしまった当時高校一年だった僕は、いまだに大晦日にはこのアルバムを聴くことにしている。ただし、ボーナストラック無しの盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kuma | 上越 | 不明 | 1999年11月21日
大晦日、午後10時51分から聞き始めると ちょうど、新年を迎える時に「蛍の光」が 流れるんです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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