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チャイコフスキー(1840-1893)

SACD チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』、ドヴォルザーク:交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(2SACDシングルレイヤー)

チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』、ドヴォルザーク:交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(2SACDシングルレイヤー)

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  • ★★★★★ 

    karayanus  |  UNITED KINGDOM  |  不明  |  2011年12月20日

    これは発売時衝撃だった。それまでのやや冷静なカラヤンでなく、炎の塊と化したカラヤンのライブを上回る情熱とスタジオ録音の完璧さを兼ね備えた想像を絶する超名演にアンチカラヤンも頭を垂れた演奏である。当時他の指揮者とは次元が違うことをまざまざと見せ付けた演奏である。録音は確かに不自然な残響など一部気になったが、圧倒的な演奏の前に些細な瑕疵である。 少なくともフルヴェンのバイロイトの風呂桶の様な会場での残響ありすぎの細部のぼけぼけの演奏に比べれば、情報量は遥かに多い。 このアビーロードマスターのCDはそれまでのCDよりは大分音が良い。SACDは未聴だが、CDでも十分音は良い。 演奏は味や個性など嗜好もあるのでこの演奏だけが唯一最高とは言えないが、 およそ指揮者という仕事が。どこまでお高みに達するかを見せ付けられた演奏であり、オーケストラを聴く方なら必ず所持したい演奏である。 この高みはこれ以後もこれ以前も誰によっても達成されていない事は、言うまでもないことである。

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  • ★☆☆☆☆ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  2010年09月11日

    豊麗・派手・大げさ LP発売当時に感じた感想が、今でも同じです。 とにかくCDになってもヒスノイズが目立ち、 SQマトリックスで録音された演奏は、 疑似4chそのままのエコーだらけの作為的な音。 このころから今に至るまでEMIの録音は最低!

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  • ★★★★☆ 

    マーコロリン  |  所沢  |  不明  |  2009年03月28日

    演奏は勿論最高!上の表記をみて、チャイコ5番ファン悲願の1枚収録かと早合点してそのためだけに買ってしまった。なんのことはない、どこにでもある5番がしっかり2枚に別れてるじゃないか! 冷静に曲目とサンプルを見てれば解ったことか!くやし〜い

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