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ドヴォルザーク(1841-1904)

CD 【中古:盤質A】 交響曲第9番『新世界より』、賛歌 マレク・シュトリンツル&ムジカ・フロレア

【中古:盤質A】 交響曲第9番『新世界より』、賛歌 マレク・シュトリンツル&ムジカ・フロレア

商品ユーザレビュー

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    akiapple  |  大分県  |  不明  |  2018年06月18日

    ピリオドオケによる新世界はおそらくこれで3枚目。急緩激しく、かなり個性的な演奏だが、何度か聴くうちに気にならなくなる。終楽章では他のレビューにもある通りシンバルが余分に鳴るなど、もっと話題になってもいいCDではある。余白は祖国の独立を願う愛国的な讃歌で、検索すれば日本語訳が見つかる。ただもう少し有名な曲を演奏して欲しかったかも。

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  • ★★★★★ 

    風信子  |  茨城県  |  不明  |  2018年03月11日

    面白い 面喰らう方もあろがこれがピリオド楽器によるピリオド演奏なのだ フレーズの歌い方が現代とは違っていた それは正に楽器の特性から自然に生じたフレージングなのだ ヴァイオリンの絃(いと)も弓の弦(つる)も現在より緩い張力しか持たなかったから 弾き始めは絃に当てた弦はしっかり押し当てゆっくり引かなければならなかった 弾き終わりもまた同様だった その分フレーズの中心部は勢いがついているので音量が増しテンポが上がる フレーズは自然なクレッシェンドとディミヌエンドそしてアチェレランドとリタルダントを描く事になった バロック時代はこれが顕著だった ドヴォルジャークの時代ロマン派後期の楽器事情はずっと現代に近いはずだ だが ムジカ・フロレアは元来パロック・オーケストラなのだ ドヴォルジャーク交響曲録音5曲目に至ってそのバロックの演奏スタイルをぶつけてきた 拒否反応が返ってくることは百も承知だろう 自分達にしかできない演奏を提示する表現意欲が清々しい 違和感に負けず虚心で聴き通せば自ずと感興が湧き起こるだろう 音楽の朋よ愉しもう あなたも如何   

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  • ★★★★☆ 

    zap  |  東京都  |  不明  |  2018年02月12日

    冒頭でいきなり弦がポルタメントをかましてきて仰天する。でもそんなのは序の口。テンポは主題どころか楽節ごとに揺らしまくるわ、ものすごいクレッシェンドやアクセントかけてくるわで、どうしちゃったんだシュトリンツル。まるでクルレンツィスじゃないか。影響受けたか? 7番や8番の頃はこうじゃなかったはずだ。しかし、一番吃驚するのは最後の最後だ。ど派手にシンバルがジャーーン!シンバルは一か所のはずだぞ。どういう譜面なんだ?!

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  • ★★★★☆ 

    アストライオス  |  福岡県  |  不明  |  2018年01月28日

    一言、どこのストコフスキーやねん

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