【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第2番、パガニーニの主題による狂詩曲 グラフマン、バーンスタイン&ニューヨーク・フィル
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トロンボ | 愛知県 | 不明 | 2016年10月21日
特にパガニーニの主題による狂詩曲の演奏は素晴らしいと思います。ピアノ協奏曲もとてもよいのですが、如何せん録音の仕方は古いと思います。それを差し引いても本当によい演奏だと思います。この曲を聴きたいなら聴くべき1枚だと思います。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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カズニン | 東京都 | 不明 | 2013年08月09日
バーンスタインさんのオケが素晴らしいです。やはり当時から才能に溢れていたのですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぼれろ | 大阪府 | 不明 | 2011年09月22日
かつてLPを所持、アナログプレーヤーの故障で、お蔵入りしておりました。こちらでCDを発見したため購入、久々に聴いてみました。 もともと「バーンスタイン」で買ってしまったのが本当のところですが、アントルモン盤より良い、というのは私も同じ感想です。技術のの巧い下手はわかりかねますが「音色」は私としては好みです。 また、バーンスタインもピアノを立てている感じを受け、全体的にとても一体感のある演奏だと思います。 「パガニーニ〜」が1トラックで、「ちょっと18変奏だけ…」という「つまみ食い」を許してもらえず苦笑いでした。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Pianist | Tokyo | 不明 | 2006年08月03日
この2番、なかなかバカにできません!この曲を好きになった人なら、聴かないのは勿体ないですよ。ホロヴィッツに師事歴のあるこの稀代のテクニシャンは、アメリカの大衆受けのするピアニスト、と言ってしまえばそうですが、それでもこの音楽に潜む叙情性や歌心を十分に弾きこなし、極めて満足度の高い演奏を成し遂げています。意外なほど普遍的で、テンポの運びも抵抗なく聞けます。バーンスタインもアントルモン盤よりいいのではないでしょうか?食わず嫌いは少々勿体ない、大アナ的な演奏です。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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