ブラジルから来た少年 製作40周年特別版
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 2021年08月06日
現代の科学的な水準から行くと、随分と荒唐無稽なストーリーである。原作が邦訳された時、リアルタイムで図書館で読んでいた。あの頃、スリリングな小説として、楽しんだ。映画化された時、ショツキングな内容に、グレゴリー・ペックとローレンス・オリビエの主演映画ながら、公開に時間がかかった。そして、公開された後、見るとグレゴリー・ペックの怪演がヒカル、サスペンションな映画が良かった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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笑窪 | 宮崎県 | 不明 | 2005年12月12日
友達が借りてきたのをたまたま一緒に観たんですが、邦題から察するに、お涙頂戴感動的リだと思ってたら(何にも知らなかったので)・・・ォ人間の狂気って本当恐い。あのローマの休日のG・ペックが冷酷な悪役を怪演してます。こぇ〜ォ1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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