ポイポイ  |  不明  |  不明  |  2011年06月24日

彼は音楽の先生です！素晴らしい！

 

sonny sin  |  Quezon City, Phil.  |  不明  |  2006年05月16日

An invigorating blend of jazz, blues, r＆b and soul. Eric expanded his musical horizons far beyond traditional blues music. Terrific studio work!

 

ｃｌｏｕｄ９−ｆａｂ８７  |  三重県津市新町  |  不明  |  2005年02月24日

この頃からクラプトンをあまり聴かなくなりました。ポップよりな仕上がりになってますね。HDCDなのでオーディオ的にはGoodです。

 

負け犬ﾊﾟﾃｨ  |  不明  |  2004年06月29日

こないだ友人の結婚式に出席したら新郎新婦の幼い日のｽﾗｲﾄﾞはBGMが ｻﾝ＆ｼﾙﾋﾞｱでした。親でなくても、泣ける雰囲気です。二次会ではﾜﾝﾀﾞﾌﾙﾄｩﾅｲﾄが…。 聞けば新郎さんは大のｸﾗﾌﾟﾄﾝﾌｧﾝで 曲は自分で指定したそうです。 ｸﾗﾌﾟﾄﾝ知らないﾋﾄでも泣かせてます。ｻﾝ＆ｼﾙﾋﾞｱいいですよ、本当に。

 

MR.69’S  |  不明  |  2004年04月28日

CLAPTON IS GOD

 

けん  |  東京都  |  不明  |  2003年10月20日

ソウルフルで軽快さもあり、ブルージーなのに温かみがあふれている。エレキもアコギもバランス良し、何て凄いサウンドを確立したのだろう。クラプトンは唯一無二のミュージシャン、本物だ！これがフロム・ザ・クレイドルと同じミュージシャンというのも脅威としか言えない。

 

タカシ  |  東京  |  不明  |  2003年06月28日

music fan cloud nineさんのいうように、確かにソロ作品初期のころを彷彿とさせる、リラックスした演奏を聴かせてくれる。「Pilgrim」のようなずしりとくる深みには欠けるが、「Unplugged」以降のほとんどのアルバムのように、クラプトンが、今一番やりたいことをやっているといった感じだ。おすすめは「Believe In Life」と「I Ain’t Gonna Stand For It」。｢I Ain’t...｣はまるでスティーヴィーがクラプトンのために書いたような曲だ。全体の構成を考えると日本盤のボーナス・トラックは不要だと思う。

 

天空  |  さいたま  |  不明  |  2002年09月27日

James Taylorのカヴァー曲１１がおすすめ。

 

パグヘイ  |  府中市  |  不明  |  2002年06月11日

オリジナルもカバーも両方いいです。あたひは�Cがおすすめ。

 

ゼッピスト  |  くまもと  |  不明  |  2001年08月24日

円熟味とはこのこと？才能はどこまで行くのだろう。ファン必聴。

 

music fan  |  cloud nine  |  不明  |  2001年05月06日

本作を聴いて彼の最初のソロアルバムを思い出した人はきっと私だけではないでしょう。本作でファンになった人はそれをお勧めします。それにしてもレプタイルは渋さと鋭さと暖かさが一体の本当に素晴らしい作品。

 

tele  |  東京都町田市  |  不明  |  2001年03月30日

個人的にはピルグリムのほうが好きですが、とにかく音がいい！！ライディング・ウィズ〜のときのレコーディングが相当教訓になっているようで。しかしヴォーカル、本当に上手くなりましたよね。

 

ネペンタ  |  東京  |  不明  |  2001年03月13日

久々の超当たりアルバムと言った感じです。クラプトンは優しい精神状態にあるのかなぁと思わせるべく安定した曲の展開ですね。 特にTrack＃８がとってもクラプトンらしくアレンジしてあり、とても 心地良く何度でも繰り返し聴いてしまいます。

 

Jack  |  門真市  |  不明  |  2001年03月08日

ようやく発売となりましたが、残念ながらまだ購入していません。 　オフィシャルホームページで視聴できると聞いて早速、視聴しました。やっぱりクラプトンは最高です。

 

fanmail  |  東京  |  不明  |  2001年03月06日

もう、１曲目！「レプタイル」は凄いですよ！だってブルースじゃないのに超涙モノ！クレジット見てないからわからないけど、なんつうか、クラプトンのアルバムって、こういうのもいけるんですねー！　是非きいてくださいよ！（こういうのも「アり！」って思うの、僕だけじゃ