KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2013年05月22日

当時日本のミュージシャンは結構聴いていたのではないか？と思う。下にあるような「シブガキ隊」しかりペニーのリフはサザ○オールスターズの「マ○ビーのGスポット」がモロだし...単なるハードなロックだけでなく聴き易さを考慮した 見事な内容　ジャックブレイズはベース上手いのに全然目立ってないのも奥ゆかしい。これぞバンド！という曲作りに熱狂したものだ　値段も安くなったし CDラックに入れておいて絶対に損のないアルバム

 

蒼詩  |  三重県  |  不明  |  2012年02月17日

アメリカン.ハード.ロック史の中で80年代を代表する1枚に間違いなく数えられるであろう名盤である！彼等のデビュー作にして最高傑作とファンが認める作品！＃1はあのジャニーズの「シブがき隊」がイントロ部分をそのまんまパクッた事でも有名になった名曲中の名曲！！彼等の強みでもあった、 ブラッド.ギルズ＆ジェフ.ワトソンのツイン.リード.ギターの壮絶なバトルと楽曲によってリード.ヴォーカルを分け合うジャック（b）＆ケリー（Dr)のツイン.ヴォーカルは当時のバンド群の中では異質な存在だった！本作同様、良質なアルバムを多く持つバンドなので現代の若い人達にも是非、手にとって欲しいものである！！

 

Yongus Aung  |  東京都  |  不明  |  2010年10月09日

曲がいいから今でも錆びない。M1よりM8のような曲に彼らの魅力がある。

 

ソニー・クロケット  |  千葉県  |  不明  |  2010年02月17日

余り期待せず聴いたが結構イイですねぇー。Ｍ１．Ｍ２は文句無し。Ｍ５は好きな楽曲ではなかったが、Ｍ４のＢａｌｌａｄの後に聴くとＧｏｏd!Ｍ６〜Ｍ９はまだ少し青臭く「青春」してる感じが有り、聴いてるこっちもチョット照れくさいが、Ｐｕｒｅな気持ちを呼び起こしてくれる。今時の連中が忘れてる「感覚」なんじゃないかな？緊急指令！又来日公演してくれぇー！

 

ＬＡメタル  |  群馬県  |  不明  |  2008年11月07日

聴く人によっては「ハードポップ」っていうふうに捉えてしまう人もいますが、 本当はこの１ｓｔは豪快でかつ魅惑的なアメリカンＨＲです。 ブラッドとジェフのギター・プレイを一番に重視し、 元気のあるアメリカン・ロックンロールでファンを魅了したと思いますが、 それでもキーボードの華やかさとキラキラとしたメロディを持っているので、 「産業ロック」として語るよりも、同時期にブレイクした ラットやトゥイステッド・シスターと同様に考えればいいと思います。

 

なべ  |  神戸市  |  不明  |  2007年08月14日

超有名曲�@を配した彼らの1st。その他�Aやハードな�D、ノリの良い�Gなど楽曲にムラが無く、高度なテクニックをさりげなく散りばめつつ、バンドらしいサウンドを聞かせるのは流石ですね。今聞いても古臭さは感じられず、いかに楽曲が普遍の魅力に包まれているかが判ります。

 

NWOBHM  |  大阪市  |  不明  |  2007年07月28日

まずｷﾞﾀｰｷｯｽﾞを唸らせたｼﾞｪﾌﾜﾄｿﾝとﾌﾞﾗｯﾄﾞｷﾞﾙｽのﾌﾟﾚｰが注目の的。�@はｷｯｽﾞの間で「ﾄﾞﾝﾃﾙ」と略され、ﾔﾝｸﾞｷﾞﾀｰ片手にｺﾋﾟｰに興じる日々。ｼﾞｪﾌとﾌﾞﾗｯﾄﾞどっちが上手い？なんて話になって、ｼﾞｪﾌのﾊﾟｰﾄの方が高等ﾃｸ使ってて難しい、なんて答えたりして。余談ですがﾄﾞﾗﾑのｹﾘｰがﾕﾘｹﾞﾗｰに似てるなんて話題もﾌｧﾝにとっては有名な逸話。

 

ｹｰｽｹ  |  群馬県  |  不明  |  2007年03月28日

８年振りにﾆｭｰｱﾙﾊﾞﾑも出る事だしね。ここはﾌｧｰｽﾄから聴き直してみるのもいいだろう。彼らの魅力がたっぷり詰まったﾌｧｰｽﾄはまず#1,2,5,10と聴くべし。ｼﾞｪﾌ･ﾜﾄｿﾝとﾌﾞﾗｯﾄﾞ･ｷﾞﾙｽの高速でﾊﾓるｷﾞﾀｰｿﾛにハマってもらいたい。ﾒﾛﾃﾞｨは甘め。もっともこの時期はこーゆーのが流行りだったよね〜ﾗｲﾌﾞも楽しい。さすがに寄る年波には勝てないだろうが来日したら是非とも観たい。ｻｳﾝﾄﾞも風情も能天気な連中だ。

 

ｻﾞﾅﾄﾞｩ2112  |  熊本県  |  不明  |  2006年01月02日

ﾃﾞﾋﾞｭｰ作にして､1番ﾛｯｸ色濃いｱﾙﾊﾞﾑ�~代表曲､名曲�@ﾄﾞﾝﾄ･ﾃﾙﾐｰ･ﾕｰ･ﾗﾌﾞ･ﾐｰを筆頭に耳を引くﾒﾛﾃﾞｨｰ満載�ﾒﾃｸﾆｯｸのあるｷﾞﾀｰ2人のｼﾞｪﾌ､ﾌﾞﾗｯﾄﾞが居るにも関わらずｷｬｯﾁｰなﾒﾛﾃﾞｨｰを書けるのがこのﾊﾞﾝﾄﾞの強み�~

 

わけし  |  山形県  |  不明  |  2005年11月18日

ﾃﾞﾋﾞｭｰ作にして代表作。全体がﾊｰﾄﾞな楽曲で占められていて、露骨なﾊﾞﾗｰﾄﾞはなし。1､2､7曲目のﾒﾛﾃﾞｨｱｽな楽曲も良いが、これ以降聴けなくなった6､10曲目のようなﾍｳﾞｨかつｽﾘﾘﾝｸﾞな楽曲も聴き応えあり。

 

大阪太郎  |  大阪  |  不明  |  2002年12月29日

彼らの最高傑作。特に２，３，７，９がよい。これを聞くといやなことが吹き飛ぶ。