道産子  |  北海道  |  不明  |  2012年05月09日

ソニーは全てMJの曲だと言っているが実際本当なのか！？ 実際、彼の最後のワールドツアー ”History World Tour”直後からMJとソニーは激しい対立があったことは事実だ。（色々と最初から説明するとロングストーリーになるので書かない。） 自分自身、これを一つの彼の新しいアルバムとして出すことに疑問を感じる。 このアルバムのうち、何曲かはMJの曲ではないという噂もあるが、MJの曲だからとかMJの曲ではないからとか曲が良いから悪いからとか、そういう問題ではなく、これは彼が正式に発表したものではないし、彼が世に出そうとも言っていない。彼が完璧主義者であることはご存じだろう。彼は一枚のアルバムにファンに対する愛やソウル、夢を込めて届けてくれる。そう簡単にOKサインを出すはずがないのだ。（彼の本当の最後のアルバム”Invincible”を聴けば彼のその熱いメッセージに心躍らせられるはずだ。） 彼自身が認めなければ彼の本当のアルバムではないし、彼の死後に勝手にリリースするのは失礼だ。レコード会社のお金目当てとしか言いようがない。

 

子羊  |  静岡県  |  不明  |  2011年04月29日

マイケルはアルバムを作る時に考えすぎていたのでしょうか。世に出ていなかった曲ですが、全てがPOPで非常に聞きやすいです。まだまだ、曲が残ってそうなので、どんどん発売してほしいです。特に良かった曲は、「Hollywood Tonight」「Behind The Mask」です。

 

ピータン  |  神奈川県  |  不明  |  2011年02月11日

こんな佳作が発表せず残っていたなんて、マイケルには驚かされます。デモなので、短い曲も多いですが、満足です☆ 「 Keep Your Head Up 」 と 「 Much Too Soon 」には涙なくして聴けません・・・マイケルは永遠です・・・。 教授が作曲した ＹＭＯ 時代の 「 Behind The Mask 」、カッコイイです♪

 

あんちゃん♪  |  東京都  |  不明  |  2011年01月28日

　声が偽物という噂もあり購入を少し躊躇しましたが、でもファンとしては買わないわけにはいかないという想いで購入しました。でも実際に聴いてみてそんな動機で購入したことを申し訳なく思うくらい素晴らしい作品ばかりで、まるでマイケルがまだ生きているかのような錯覚に陥りそうでした。 　完璧主義のマイケルとしては、このアルバムの発売は本望ではないと言う人もいますが、私は、「THIS IS IT」で次世代へＤＮＡを継承するべくダンサーをゼロから発掘した経緯がとても印象的で、マイケルの中では少しずつ自分が残す作品に対する気持ちに変化があったのではないかと勝手ながら思っています。とは言えやはり世界一の完璧主義者であることには変わりませんから、今となっては無言のマイケルに対しての重責やプレッシャーは相当なものだったと思います。そんな中これほど素晴らしい作品に仕上げた関係者の皆様に、私は心から拍手を贈りたいです。でも、オフィシャルな作品はこれが最後になることを願う、これまた身勝手な自分もいたりする。 　マイケルがこの世にもういないことは紛れもない事実。でも生きていた時にこれらの制作に関わっていたのも事実。改めてマイケルにありがとうと伝えたいです。

 

RYUTA  |  千葉県  |  不明  |  2011年01月27日

マイケルの新作を拝聴しました。確かに、今までのマイケル作品群から見ると、完成度は低いと思いますが、マイケルらしいメロディラインは健在！また、今までのデモ音源もそうだけど･･･ デモゆえに、比較的、低めの音域で歌っているような気がします。それが、わたし個人的には、リラックスしているように思えて、耳に心地よかったり･･･ (笑) とにかく、素晴らしい作品の一つだと思います。

 

ymo  |  東京都  |  不明  |  2010年12月26日

ホントに入ってるよ！ビハインド・ザ・マスク！ マイケルジャクソンが歌うはずだったって聞いたのは、もう２０年も前だよ。このCD買おうっと。

 

La Mancha  |  東京都  |  不明  |  2010年12月24日

発売から一週間を過ぎ、静かに作品を聴く余裕が出てきました。改めて聴いてみると、なかなかと言うか、かなりのレベルの作品に仕上がっていると思いました。とは言え、これはマイケルがGOサインを出した作品ではないことは常に頭の片隅に入れておくべきではないかと思います。特にカシオ・トラックと呼ばれる３曲は個人的には素晴らしいと思いますが、マイケルのボーカルはまだデモ段階です(他の多くの曲も同様ですが)。間違いなく、この曲を世に出すならばマイケルはボーカルにさらに磨きをかけなければならなかったでしょう。こうしたリスナーの嘆きを生み出さぬべく、制作スタッフは納得のいく制作の裏側の説明が欲しかったと思います。私は輸入盤ですが、そのあたり、言葉が足りなさすぎる。それが非常に残念です。 無念の死を遂げたマイケルの遺志を汲んだニューアルバムとしては、パッケージングなど扱いが若干お粗末というか雑な気がしなくもありません。 ビハインド・ザ・マスク、82年のマイケル版オリジナルに忠実にアレンジして欲しかった。冒頭のサックスを使ったライブ仕立てはチープ。だいいちマイケルはサックスは好みでないと思います。YMO原曲の魅力を平気で削ぎ取った感じ。YMOのボコーダー部分を今回サンプリングしたのは、YMO側へのリスペクトの表現と思いますが、マイケル版オリジナルはその部分は間違いなくマイケル一人による超絶のコーラスであったはず。今回のアルバムに関わらなかったクインシー・ジョーンズはどう思っているのか実に興味深いです。エンディングに、シャニースのボーカルとの「共演」がありますが、無理やりと言うかやや浮いた印象。マイケルの最も脂の乗ったボーカルが堪能できる曲だけに、個人的にはこのミックスは非常に残念な出来です。 マッチ・トゥー・スーン、素晴らしい出来。ジャクソンズ時代以来のスージー・カタヤマによるアコーディオンが今回加えられ、切なくも味わい深さが増している。

 

テキサススペシャル  |  北海道  |  不明  |  2010年12月20日

期待していなかった分、予想以上に良かったです。 サウンド云々の前に、『少しか細くて優しい声と突き刺すようなシャウト』を聴くと、改めて彼の声の唯一無二の魅力を痛感させられました。映像は無くても頭の中で彼の姿が自然と踊り出すようです。亡くなってしまった今、このアルバムに彼の理想のサウンドが実現されたわけでは無いかもしれませんが、残された者の彼への想いがこのアルバムを完成させたようにも感じ、やはりこれはマイケルのアルバムと言っていいのではないでしょうか。 三国志で言う『死せる孔明・・・』という言葉を思い出さずにはいられません。 ビハインド・ザ・マスクかっこイイ！！

 

マイケル大好き  |  愛知県  |  不明  |  2010年12月15日

MICHAELにまた会えました。MICHAELは一度も立ち止まることはなかったんだと感じられる作品です。

 

メタリック  |  東京都  |  不明  |  2010年12月15日

この作品、世界中で賛否両論の嵐が吹き荒れていますが、アルバムを聴いたので感想を。 私は、ウィル・アイ・アムやQ.ジョーンズの意見に賛成かもしれません。 このアルバムを聴いて、確かにMJの声は判断できます。ただし、ミックスの段階で、エフェクトや、後付けのコーラス（MJ以外の）で殆どの空間が埋められているので、MJの声を探す作業の方が優先されてしまいます。 完璧主義者のMJが果してこの作品を世の中に出したことを本当に喜んでいるのだろうか・・？と聞いた直後に正直思ってしまいました。アーティスト没後のdemo音源は多々トラブルの原因になっていますので、少し不安ですね。 MJが好きなのでそうは言ってもMJファンは購入してしまいますけどね。 このアルバムからMJを聴こうと思っている方は、踏みとどまってBest albumかオリジナルアルバムを購入して、最後にこのアルバムを手にすることをお奨めします。

 

KENJI  |  福岡県  |  不明  |  2010年12月13日

亡くなっても尚出るアルバム.... そこにアーチストのコンセプトは本当にあるのか？ と思ってしまう。増してやニューアルバムって... 素素直に聞きたいと言えない自分がいる 「サザエさん」や多くの手塚治虫作品のように...

 

ますたー  |  神奈川県  |  不明  |  2010年12月13日

Behind The Mask!!! ついに出ましたか、、、坂本龍一作曲／YMOのあの曲ですね。 ”スリラー”録音時、マイケルが歌詞を加筆して録音しながら没になり、その後、エリック　クラプトン、グレッグ　フィリンゲインズがカバーし、坂本本人も”マイケルヴァージョン”で出しました。やっと聴けるのですね！もう、この曲だけで予約しました（＾＾）もちろん他の曲も期待しています！

 

よした  |  不明  |  不明  |  2010年11月20日

Michael Jacksonは　”king of pop”と称したリズテーラー、しかし、彼は今まさに”god of pop”に君臨したのではないだろうか？これは私のひいき目もありますけどね。しかし、悲しいけど楽しみです。

 

りんりん  |  大阪府  |  不明  |  2010年11月10日

本当にマイケルが歌ってるの？とか書かれていたけど、私はマイケルだと確信しました。もしマイケルでなくても、マイケルの意思を継いだアルバムだと思って聴いてみたいと思います。曲的にはＧｏｏｄでした。

 

ヒッコチャン  |  大阪府  |  不明  |  2010年11月08日

ダンサブルで、マイケルらしい曲です！ 亡くなってから、新曲がリリースされるなんて・・・ほんとに、「マイケルは何度でも世界を驚かせる」ですよ！ いつか、私達の前に笑って姿を見せてくれるんじゃないかと思ってしまいます。「イヤー！お待たせ」ってね。