Hold Me In Your Arms
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HAL | 兵庫県 | 不明 | 2010年11月30日
リック君のセカンドのDX盤ですが、前作にもれた「MY ARMS〜」目当てに購入。でもタイトル曲等を聴くと、いくらPWLのきらびやかなサウンドを纏っていても、最大の魅力は彼のヴォーカル自身なんだとつくづく思います。このリック君はじめ、ジョージ・マイケル、ボーイ・ジョージ、ポール・ヤング、リマールや、シンプリー・レッドのリード等、80年代に出てきた英白人男性シンガーは、ソウルフルで歌ぢからがあり、見た目はパッとしなくても純粋にヴォーカルだけで勝負できる人たちが多いので、タイミングに恵まれれば充分今でも活躍出来るのにと、それぞれの復活を望んではいるのですが。リックもスタンダードなんか歌ってないで、ヒット・ナンバーをかっ飛ばしておくれ。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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hiro | 福井県 | 不明 | 2010年07月31日
80年代に青春を過ごした方には、忘れられない名盤中の名盤。リック・アストリーの1stと2ndが、ボーナストラックを充分に追加しての、2枚組み再発売! こういうのは、文句なしに嬉しいですね♪ さすがに、全てのヴァージョンを網羅。。。という訳ではありませんが、聴いていて嬉しくなってきます。 80年代当時、UK盤/USA盤/EU盤/AUS盤/フランス盤/ドイツ盤/韓国・アジア盤などの、輸入レコード・輸入CDシングルを探して購入していたので、手持ちのバージョンでも『She Wants To Dance With Me』で8ヴァージョン。『Take Me To Your Heart』で7ヴァージョンと、まだまだ他のシングルでも多くのヴァージョンが存在します。 いっその事、全ヴァージョン網羅のCDシングルも出して欲しいくらい♪ ブックレットの中身も凝っていて、製作者の愛情が感じられました。 とにかく、買って損はなしのCDです!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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こうちゃん | 東京都 | 不明 | 2002年09月24日
デビュー前から所属しているPWLで製作されたセカンドアルバム。前作に比べて彼のペンによる曲の数が多く、ユーロビーとの曲もダンスと言うよりはポップなのも特徴。M10はプロモもあいまって、寒い日なんかにお薦め。この後彼はPWLを離れることになるが‥‥。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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