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モーツァルト(1756-1791)

SACD 後期交響曲集(1975-77)、第29番、第33番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(3SACD)(シングルレイヤー)

後期交響曲集(1975-77)、第29番、第33番 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(3SACD)(シングルレイヤー)

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    chopianism  |  北海道  |  不明  |  2013年08月22日

    カラヤンを酷評する人は、彼の音楽が上っ面だけで中身がないことが許せないようだ。それもわからぬではない。だが私にとっては逆に、多くの意味を後付けされたような演奏は音楽そのものを歪めるだけで、恣意的な改変とすら感じる。もっと音楽を純粋に感じさせてほしいと思ってしまうのだ。カラヤンのモーツァルトを聴けば、その一見流麗に飾られただけの外観の奥から、モーツァルトが本来持つデモーニッシュな本質の深みがまざまざと立ち昇ってくる。後に残るのは、カラヤンの素晴らしさより、モーツァルトの凄さ。私にとっては、このほうが音楽を味わった実感がもてる。もっとも、他人の解釈という補助が必要な人であれば、選択肢は他にあるだろう。

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    チタンシルバー  |  千葉県  |  不明  |  2012年06月04日

    カラヤンのモーツァルト全てに両手を挙げて賛同するつもりはないが、「リンツ」については文句のつけようのない名演だと思う。後期の傑作群の中ではやや低く見られがちな(実際そうなのだが)この曲を、これほど流麗・壮麗かつダイナミックに演奏した例を他に知らない。「プラハ」以降の四曲ではあざとさが目立ってしまう演奏スタイルが、ここでは見事に曲想にマッチしている。

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    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  2009年11月30日

    モーツァルト後期交響曲をカラヤンはEMIに1970年、DGで1975〜1977年何れもBPOを振って収録しています・・・前者は豪華なと言う印象らしいのですが後者はより締まったサウンドが楽しめそれは一に演奏アプローチの違いというより録音場所の違い(前者は教会、後者はフィルハーモニーホール)から来るものらしいのです。勿論それ以前、以後でも録音が何回かされていますがこの1970年代の演奏はカラヤンのモーツァルトに全幅の信頼を置く私にとって頼もしい限りです。私はLP盤でDG収録の第38,39番を聴いていたのですが期待通りというかもう当然の如くはまってしまっているほどです。先ず第38番タイム的には@10’16A8’56B5’30とややゆったり目に進めており特に第1楽章の流麗さに比して第3楽章の小股の切れたような演奏、そして第39番(@8’09A8’10B4’05C4’01)では華やかな序奏が印象的だし弾むような第3楽章に続く抜け切ったように堂々たる終楽章・・・カラヤンの上手さが腹に染み渡ります。これ以降の演奏ではこの域には最早届かぬ状況になりつつあったのではないでしょうか。他の交響曲はまだ充分聴いておらず若干無責任になりますが先ず間違いないということで最高ランクに置きたいのです・・・。このDG盤にもいろんな版があり価格、仕様などチョイス出来るのもいいですね。

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