【中古:盤質A】 『デュエッティ・ダ・カメラ』 ジャルスキー、ツェンチッチ、クリスティ&レザール・フロリサン
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りょう | 東京都 | 不明 | 2011年11月28日
実はチェンチッチがあまり好きではないので...困ってるんですが。デュエットの場合、二人それぞれのソロパートを聴く時にどうしても「好き嫌い」が入ってしまう。う〜ん、やっぱりジャル様の方が美しいわぁとか思ってしまうんですよね。これって音楽を聴く時の態度としてどうなんでしょうか。自省することしきりで今ひとつ楽しめないんですねえ。歌手については個人的な好みが非常に作用しているので、これはもう置いておこう。むしろ歌手よりも演奏家、ヒロ・クロサキのバイオリンソロとかクリスティーのチェンバロ(第一曲目の最後のデュエット部分と重なるソロ)にあらためて感心します。演奏もいいですよ。 次にデュエットをレコーディングするならクリストフ・デュモーと一緒にお願いしますね、ジャルスキーさん。クープランのルソン・ド・テネブルあたりどうでしょうか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アカペラ | 群馬県 | 不明 | 2011年11月16日
素晴らしいです!輝かしいの一言につきます ジャルスキーに比べ、チェンチッチが地味かなとは思いましたがそれはそうとたいしたCDなので、カウンターテナー好きの方には超おすすめです!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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