【中古:盤質A】 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ フラング、リフィッツ
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angelico | 東京都 | 不明 | 2016年01月04日
どれも素晴らしい演奏。シュトラウスなんてお見事です。だから本当は★5つあげたいのですが、バルトークは音間違いが多々あり、ちょっと問題ですよね・・・。ご本人はそんなのぜんぜん気にしないのかもしれないけど、プロデューサーはよく販売を許可したものです。なので、このバルトークのゆえに★1つ減点。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 2013年08月29日
ノルウェイから登場のべっぴんさんソリスト。まず、本国、グリーグのノルウェイの若き日の作品で、叙情性聴かせ、バルトークで、腕を聴かせる。若いシュトラウスの作品で、独墺近代作品への取り組み、聴かせる。才、あります。ピアノのリフィッツは、ウズベキスタン出身の年上、このお二人で、もう、ツアーを組んで、世界を廻られ、この他、多くの作曲家の作品、演奏しています。新しい人、21世紀の新作にも、挑戦して欲しい、と、身勝手に思う。処で、EMIのCDに、すっかりクラシック音楽見捨てたと、思っていたWARNERのレーベルが、付く様になった。どうなる歴史あるEMI、クラシック音楽業界。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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じじ | 東京都 | 不明 | 2012年10月12日
比較的なじみの薄い3曲。若手のフラングが見事なテクニックと懐の深いソノリティーをもって自在に仕上げている。 このようなディスクがメジャー・レーベルで出ると、「定番の名曲」たちの陰に隠れて埋没してしまうことは真に惜しい。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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