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madman | 東京都 | 不明 | 2011年01月30日
'10年発表。ゲンズブールとバーキンの娘と言う冠も必要なくなる位、フランスを代表する大女優に成長したシャルロットが自らベックをプロデューサーに指名し、結果的にはミキシング、楽曲制作にも取り組んだ渾身の作品。何と言うかベックのデビュー作を聞いた時に似た衝撃を覚えるアヴァンギャルドなニューサウンド。知的で可憐なシャルロットのタレントに彼の本気(インスピレーション)の火がついた、そんなフィーリング。殺伐とした、しかもモダンでブルージーな前衛アートの前でプリマドンナが華麗に、清楚に舞う姿を想像してしまう。久しぶりに新しい感性に出逢ったように思いました。2人のルーツをよく昇華し、さらなる高見に飛んだ内容だと思う。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヘヴンリー | 神奈川県 | 不明 | 2010年11月23日
2010年No.1アルバム♪CHARLOTTEのクリスタルヴォイスとBECKのネオアコースティック(?!)サウンドのフュージョンが聴いてて心地好いです☆ライヴ行きたかった(知らなかった★)ので是非ライヴDVD出して欲しいです♪0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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itten | 所在地 | 不明 | 2010年01月30日
シャルロットの声にまったりとした気分になります。 休みなど何も考えずに時間を過ごすときにいいアルバムです。 BECKってやっぱりすごいなぁと再認識・・・。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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