二葉亭余暇兼  |  不明  |  不明  |  2009年05月30日

LPでのリリース直後、高校のクラブ活動の時間に抜粋してかけました。 いつもクラシックばかりのクラブでしたが、担当の教諭（数学担当）曰く「これは、名盤となるでしょう。傑作です」のコメントに感謝。３０年以上も前のことでした。 ちなみにその教諭曰く「これをライブでやるのは難しいだろう」とのこと。 　カール・パーマーのシンセ・ドラムが珍しかったなぁー。 このあたりから、ロックが産業化してまいります。 小生にとっては、ここまでが、ELPのとしてモチベーションが感じられる作品です。

 

ac0010454  |  埼玉県  |  不明  |  2009年05月26日

いろいろご意見はあると思いますが、このアルバムをリアルで聴いたときの感動は今も忘れない。聖地エルサレムと悪の教典＃9のＢ面始まってすぐの行進曲風のメロディおよび第3楽章は最高！！

 

ナイス  |  東京  |  不明  |  2009年02月02日

うちのプレーヤーはSACD非対応なので、これが出るのを待っていました。元の録音がしっかりしているので、不満はありません。ボーナス盤も同じクオリティで驚きです。パッケージも美しいデジパック仕様でとても気に入っています。

 

い~えるぴ~  |  埼玉県  |  不明  |  2008年12月29日

輸入盤と比べると、これはＳＡＣＤではないからダメ！

 

いい  |  LP  |  不明  |  2008年10月31日

Ｋ２ＨＤ盤を買いましたが、アナログっぽい？音が最高です。　SHM-CDは聴いていませんが、「SHM-CDに最適なプレーヤー」が出るとすれば、その時にでも聴くことにします。　現ＣＤに調光が最適化されてるはずのプレーヤーに反射率の異なるＣＤをセットして音が変わったとしても、それは単なる再生エラーに過ぎないと考えます。

 

ﾁｭｰと吸うｼﾞｬｶﾞｰ  |  　  |  不明  |  2008年10月12日

悪の教典#9−第1印象が、ｱﾅﾛｸﾞ時代のようにﾊﾟｰﾄ1＆2には分かれていないのですね。しかも第2印象〜第3印象まで含めて１曲ですか…。ｱｰﾁｽﾄの意向なのかもしれませんが、聴く側の個人的な意見としては、鑑賞に違和感と不便を感じます。どのような作品でも、基本的には最初の形を変えないのが当然かつ一番ではないかと思いますが。　単なる配信対策とかいった理由で無いことを祈ります。誤解でしたらスミマセン。

 

sman  |  大阪  |  不明  |  2008年09月29日

音のﾊﾞﾗﾝｽや整合感は、前作「Trilogy」やそれ以前の「ﾀﾙｶｽ」の方が高め。今作は一発録りに近い雰囲気で、よりﾛｯｸ色が強くｽﾘﾘﾝｸﾞなｱﾝｻﾝﾌﾞﾙが楽しめる。　やや異色でもあるので、ELPを初めて聴く人には、1stから前作までを順不動でも聴いてから、この作品で締める事をお勧めする。　これ以降の作品はお好みで…といったところか。

 

TASTE  |  近畿  |  不明  |  2008年09月12日

SHM仕様も興味有りなんですがSACDでも発売決定なので今回は迷っています。 どんな仕様でも内容は最高てすね！

 

さとし  |  日本  |  不明  |  2007年08月09日

1曲目から最後まで、捨て曲がなかった最高作。１曲目って、3分以内だったっけ？と思えるほど充実感を感じた。DVD-Audio盤、買いそびれました、う〜んん、残念。SACDマルチチャンネルで出し直しましょう。Genesisみたいにボックスセットでも付き合います。「ラブビーチ」は聴かないだろうけど。

 

I am not a progfan.  |  *  |  不明  |  2006年05月27日

�@は毎年夏にロイヤル・アルバート・ホールで開かれる階級無礼講のクラシックコンサートで必ず取りを締めるコーラスとしても有名（詩は１８−１９世紀のロマン派詩人ウィリアム・ブレイク）。�Aは現代音楽のハードなＥＬ＆Ｐ（というかキース・エマーソン）風アレンジ。�BＧ・レイク流叙情歌。�C戦前のドタバタコメディーのようなジャズ風小曲。たしか�Dのヴォーカルはキース。以後�GまでＥＬ＆Ｐの集大成的組曲。�Hカールのシンセドラム？で幕。

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2005年12月12日

ﾌﾟﾛｸﾞﾚには欠かせないｱｲﾃﾑだが､私は天の邪鬼なんで�@がとてもいいと思う､ﾌﾟﾛｸﾞﾚ聴く人は理屈ぽい人多いのでまた､あとのﾚﾋﾞｭｰに書き込みされるから�浮ｶゃあこのへんでm(__)m

 

でんまん  |  茨城県  |  不明  |  2005年08月24日

展覧会、トリロジー、ワークス１、ワークス２、とアナログ盤を聴いて来た後でレビューに誘われてこれ聴きました。なんだか他のスタジオ盤と区別つかんなと思いつつその後にタルカス聴いたらそっちのほうが良かった。なんだスタジオ盤の原型はタルカスだったのね。これも他のスタジオ盤同様、展覧会やワークス１とは趣きの違う１枚だと思います。

 

HMB  |  埼玉  |  不明  |  2005年07月11日

EL＆Pの最高作で通っているが少々やり過ぎで、空々しさもあって引いてしまう。『タルカス』の方がシンプルなぶんスピードとダイナミズムをバンドとして最大限に発揮しているように思われるのだが。一分の隙も無く、ならではの雰囲気があってがちがちのトリオ形態のプログレッシヴロック好きであのバトルとシンクロナイズがたまらない!というひとには世界広しといえどもこれ一枚だろうね。

 

ｱﾝｶﾂ  |  宮城県  |  不明  |  2005年04月29日

ラジオで流れてて『何これっ!?』と衝撃を覚え速攻で購入したアルバムです♪当時ここまで先鋭的且つ攻撃的なプログレバンドは皆無でしょう。聴けば誰もが体感出来ると思いますよ(^_^)v

 

クローカ  |  北海道  |  不明  |  2004年06月03日

このシリーズは紙ジャケットで帯まで再現しているというのが素晴らしい。コレクション用に如何？