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Paul McCartney

LPレコード Mccartney (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

Mccartney (帯付/国内仕様輸入盤/ブラック・ヴァイナル仕様/180グラム重量盤レコード)

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  • ★★★★★ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月01日

    関西在住で、60歳以上のFMファンには懐かしい、FM大阪で月〜金夕方6時から放送されていたビート・オン・プラザ(D.J田中正美)のテーマ・ソング、ママ・ミス・アメリカが収録されているアルバムです。 この番組は、大変太っ腹で新譜のアルバムを全曲紹介するので、当時はカセットテープですがエア・チェックすればLPを買わなくても良かった。時間が余ればプラス1として新曲を紹介していた。また、個人的な思い出としては、JunkがNHK教育TV高校英語講座30分の番組でしたが、番組半ばにブレイクタイムを設けてよく短めの洋楽作品を紹介していました。その作品の中にJunkがありました。他には、PPMのパフ、ブラフォーの七つの水仙を覚えています。講師は赤川裕さんでした。 このアルバムや、ジョージ・ハリスンの1stアルバムもビートルズの呪縛から解放され伸び伸びとやりたいことを音楽で表現している。年齢的にも、中学生の頃で、ラジオ番組(FMも含め)をよく聞いていました。ロック、クラシックなどその頃に聞き漁った作品が今となってはよい財産になっています。また、当時はLPでジャケットサイズも30cm。インパクトのあるジャケットは大変目立ちました。このアルバムも、写真家の夫人の作品、ジョージ・ハリスンの1stアルバムのモノトーン調と共に好きでした。

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  • ★☆☆☆☆ 

    letitbe  |  千葉県  |  不明  |  2018年01月13日

    帯がAppleマークでなくMPLって何????? ユニバーサルになめられている気がして非常に不愉快。 購入すべきでない! RAMも同様

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  • ★★★★☆ 

    だいはや  |  神奈川県  |  不明  |  2013年11月02日

    多分、ビートルズが解散しないまま普通にソロアルバムとして発売されていたら、もっと高評価であっただろう。 インストも多いので好みは分かれますが、私は大好きな一枚です。 惜しまれるとすれば、メイビー〜で締めておけばよかったのに…。

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  • ★★★★☆ 

    ポップギア  |  東京都  |  不明  |  2013年07月20日

    Beatles脱退のゴタゴタの中で、まず新キャリアスタートのために発表した感は否めない。[White Album], [Let It Be],の流れにカントリーフレーバーのあるラフな曲を加えた感じ。 が、それでも十分Paulらしさ溢れる1枚にになっているところがこの人の確かな才能を証明したといえるファーストソロ。ごちゃっとした感じだが、この手のアルバムはこの後も[McCartney ll]やら[Press to Play]やら[Driving Rain]などで見られ、Paulは時々実験的なまま出すのもアリと考えているよう。 しかし、キラッと光る佳曲も含まれており、ライブの定番である# Maybe I’m Amazed, Paulらしいコード回しの# Teddy Boy, # Singalong Junkなんかはお気に入り。# Oo Youなんかもライブで聞いてみたい曲だけど、もう無理かなぁ。

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  • ★★★★★ 

    salamat  |  埼玉県  |  不明  |  2012年10月10日

    「なんとなく、好いね」って、アルバム発表当時のポールは言って欲しかったと思うのです。書き溜まった曲を、だから敢えて、自分勝手で雑なまま試してみたかったんだと。「どこが、どう好い」とか「そこが、こう嫌」とかではなく、もっと感覚的に「なんとなく、好いね」って!

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  埼玉県  |  不明  |  2012年06月24日

    このアルバムは賛否両論だけど、まとまりがないだけで、良い曲が多い。PAULの才能の凄さを感じるね。JUNK、MAYBE Im mazedなど名曲があるし、是非聴いて貰いたいね。PAULの曲を聴くといつもハッピ−な気分になれるし、本当に才能のある人だと思う。私にとっての、天才はPAULとジミヘンそして、アルク−パ−かな?!

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  • ★★☆☆☆ 

    重野代吉  |  福岡県  |  不明  |  2011年11月07日

    こんなのに1万円だせるかー 早くビーナス&マース期でこういう企画版を つくってもらいたい。Uにしろそんな世紀の名作でも無いのに。

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  • ★★★★☆ 

    30ラロッカ  |  兵庫県  |  不明  |  2011年06月21日

    あまりお金をかけず、未完成っぽい感じの仕上がりですが、発表当時はこれでもポールの初ソロということで大満足。 Junk、Man We Was Lonely、Every Night、Teddy Boyなど佳曲ぞろい。じっくり作って欲しかったが、発表時期のタイミングも当時は大事だったのでしょう。 Maybe I’m Amazedはいい曲だなと思っていましたが、後年、ライブバージョンがシングルカットされ、納得。 現代人には物足りないかもしれませんが、1970年はこれで大満足。それくらいビートルズは偉大でした。

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  • ★★★★★ 

    kasa  |  北海道  |  不明  |  2011年06月21日

    CD2枚組みを購入。本編ディスク1は、従来の靄のかかったような音が、見事にクリアーになった(残念ながら「Teddy Boy」だけは変ってないような・・・)。ポールが演奏するドラム、ギター、ピアノ等々の音が、リアルに生々しく甦り、音自体を楽しむ喜びに浸れます。再評価ポイント高いです! ボーナスディスクは、ライブ4曲、アウトテイク2曲、デモ1曲の計7曲。 中でも、フェイドインするD1はどんどん変調して歌っていくポールお得意のスイング調の曲で、後の「Heart Of The Country」や「Pipes Of Peace」を一瞬連想させるメロディーの宝庫みたいな曲。D2はワン・ハンド・クラッピングからのライブで、シンプルなサウンドが絶品!思い切りsingalongしてしまった。 旧国内盤をお持ちの方は、安価な輸入盤で十分でしょう。 そして、嬉しいComing Soonの告知が!「Ram」「Venus And Mars」「Wings At The Speed Of Sound」「Wings Over America」が次のデラックスバージョンシリーズに予定されている! しばらく、ポール祭りは続きますね!!

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  • ★★★☆☆ 

    6silver  |  東京都  |  不明  |  2011年06月18日

    LPが発売されて即購入し、ガッカリさせられた記憶がありますが、何と言ってもPaulの初ソロですから、CDも持っていますが買い直しました。Junkをはじめ、キラリと光る曲は流石です。意味の分からないジャケットは芸術なのでしょうか(笑)。コダック社の娘だから許された趣味の写真かな。

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  • ★★★★★ 

    macca  |  石川県  |  不明  |  2011年06月13日

    本音を言えば、LPは2枚組ではなくて180g版で出して欲しかったですが。 ま、このアルバムもそうだし、男として(チョット言い過ぎかもしれませんが)リンダのような「うちのカミさん」欲しいですよね。Wingsって結局ここから始まると思いますが、リーダーというかWingsってリンダのバンドだったような気がします。「リンダの」というか「彼女なしでは無かった」バンドなのでしょうね。そう思ってみればPaulは1コンポーザーで主にベーシストってことなんでしょうね。賛否両論あるでしょうけど。何かそんな気がします。

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  • ★★☆☆☆ 

    聖オーガスティン  |  IRELAND  |  不明  |  2011年05月10日

    いつかいつかと期待されながら、中程度のポップスしか作れなかった。その最初、初めて一人ということで売れたんだろうけど、当時はカス扱い。ジョンが歌うように「アナザーデイ」だけだったような気がする。

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  • ★★★★★ 

    MOONLIGHT  |  岐阜県  |  不明  |  2011年05月01日

    待ちに待ったファーストアルバムからの再発リマスターが始まり、早速予約しようとしようとしたところ、なんと3枚組でマルチバイ2051円とはずいぶんお安いじゃないですか。曲名リストも2CD+DVDで掲載されてるし。で、ポチッとする前に「Mccartney2」の方も見てみると、なんと3CD+DVDで2051円!! さすがにこれはおかしいと思いよく見ると、ジャケット写真にはディスクが2枚だけ・・・。たしか3枚組はDeluxe Editionのはず。あー、あぶない、あぶない。 

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  • ★★★★★ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2009年03月11日

    関西圏の50歳前後のFM世代には応えられないアルバム。FM大阪「ビート・オン・プラザ」のタイトル曲とCMブリッジの曲が収録されています。DJ田中正美もおしゃれだったが、新譜LP全曲を時間の許す限りオン・エアーしてくれる太っ腹な番組でした。エアーチェック・ファン必聴の番組でした。「ジャンク」は、NHK教育TV「高校英語講座」のブレイク・コーナーで紹介された事もありました。講師の方が、歌詞を番組内で訳していました。懐かしい思い出です。

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  • ★★★★★ 

    アニー  |  大阪市  |  不明  |  2008年06月13日

    高校生のときに毎日聞いていた、ビート・オン・プラザの タイトル曲、最高! 今でも聞けば鳥肌が立ちます。レコードは今でも手元にあります。

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