DUKE  |  海外  |  不明  |  2016年08月30日

1000回は聴いているな、少なくとも。数百回程度では到底奥が見えない名盤です。発売日からラブセクシーが出るまでは、毎日聴いていた。いまだに本作を超えるアルバムには出逢えていない。

 

あおQ  |  福岡県  |  不明  |  2012年10月07日

200回は聴いてるんじゃないかな、2枚通しで。それくらい中毒になって聴きまくった名盤です。いまだになぜこんな途轍もない物が作れたのか謎です。

 

ＨＥＡＴ  |  愛知県  |  不明  |  2011年11月12日

殿下の発表した作品は数多くあれど、その輝かしいキャリアのなかでもこれは外してはならない最上級。 厳かに歌い上げる表題曲は例え一度聴いただけでは全てを理解するのは難しい。 収録されている曲はそれぞれ独自の解釈を持ち多方向から攻めてくる。 それらが発せられている中心がただ一人のアーティストが魅せたほんの少しの才能でしかないところにこの作品が持つ輝かしさがある。

 

サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  2010年07月31日

　生涯を通じた名盤の一枚どころか、アビーロードやサージェントペパー以上の評価をしている人も少なくないだろうし、実際にアルバムとしての完成度は上なのかもしれない。 　全編を通したドラマチックな構成、個々の楽曲の多様性と高い完成度、全てが天才プリンスの真価を見せつけてくれる。 　映画のごとくトーリー性さえ感じさせるこのアルバムは、現代のオペラとでも言うべき代物。例え、プリンスを毛嫌いしているような人であれ、このアルバムを聴けば、本当の才能というものにひれ伏すしかないだろう。

 

りゅう  |  福岡県  |  不明  |  2009年05月24日

殿下の最高傑作じゃないでしょう。でもどのアルバムでも思うのですが。『１９９９』『パープルレイン』というモンスター・アルバムを発表しながらも、留まる事を知らない殿下の創作意欲。ＪＢ、スライ、ジミヘン、マイルスすべての垣根を飛び越えて常にファンを裏切り続ける。もはや音楽という枠をも超越しきった彼の才能への賛辞は最低でも『モーツァルト』。

 

peopleget  |  岡山県  |  不明  |  2009年05月18日

殿下が本当の2枚組みアルバムの意味を教えてくださったような気がします、、、、、、まさに起承転結、ちょっとした夢のようなアルバムです（悪夢ではないです。）。

 

clay  |  神奈川県  |  不明  |  2009年04月24日

A面だけでも、バラエティに富んでいて、ストーリー性があり、 またB面に続いてからの、優しく染み渡るような切なさがたまらないです！ ジャケット含め、全体を通しての世界観も大好きです！

 

TERU  |  大阪  |  不明  |  2007年11月01日

MUSICOLOGYから聴き始めた若いファンですが…もう音楽の世界遺産ですね、これは。全曲いいけど特に最後の二曲！激烈ファンクパーティから至高のバラードへ…PRINCE、あなたがこの世界にいてくれて良かった。

 

キース  |  大阪  |  不明  |  2007年06月23日

87年発表の文句なしの最高傑作！曲はもちろんﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽも演奏もこれを１人で作りあげたとは信じ難いですね。それもとんでもなくPOPでｸｰﾙでﾊﾞﾗｴﾃｨｰに富んだ内容で今聴いても全く色褪せない名曲揃い！未来を見据え誰にも媚びない天才が残した確信のﾘｽﾞﾑ。ｵｽｽﾒはﾃﾞｨｽｸ1から�@�A�B�C�E､ﾃﾞｨｽｸ2から�@�A�C�D�E�F�ﾏ

 

さたろう  |  石川県  |  不明  |  2006年09月21日

ﾌﾟﾘﾝｽにの数ある名盤の中でも一際輝く一枚。まだ聞いてない人、Housequakeは変則ﾋﾞｰﾄに慣れつつある現在2006年に聞いても刺激強し！この才能を体感すると、90年代の失速は意図的だったのか？とさえ考えてしまう。

 

イーライ  |  横浜  |  不明  |  2006年05月30日

タイトル曲を初めて聞いたときの衝撃は今でも忘れられない。時代を超越した、奇跡的な孤高の傑作。PVも最高にクールだった。他にも、スライとジョニ・ミッチェルが出会ったような”Ballad of Dorothy Parker”など、プリンスの才気が炸裂している。不朽の金字塔。

 

マンツクリン  |  岩手  |  不明  |  2006年04月16日

このアルバムは確かにすごい！UGotTheLookでのはじけたプリンス、ICouldNever〜のプリンスのギターにはしびれます。 Housequakeもいいね〜。　 全体的に完璧。

 

出石の沢庵和尚  |  本州の某城下町  |  不明  |  2006年03月04日

DVDで再発出来た事だし、改めて聴いてみる。ItはDVDライヴに収録されてないが、当然最高に良いし、捨て曲は一切なし。21世紀になっても、輝き続ける凄いアルバムです。本当にリマスター再発をどうしてもして欲しい最高傑作盤です（この収録時間なら1CDに出来るし、12inches/B-Sideの入ったCDを付けてね）。あのP.McCartneyでさえも、一目置いていましたよ。

 

ハバネロとか云う奴  |  補遺  |  不明  |  2006年02月02日

当時流行の浮いた音色の機材とポップス要素をふんだんに使って作られていながらタイトで音圧があってけっして底の見透かせない不朽のアルバム。同時期の数少ない例外的アーティストとして自分はトム・ウェイツ、ケイト・ブッシュ、セシル・テイラー(ジャズ)にも注目しているがプリンスが彼等と違う点はまさにこの時代に代表作を生み出したところだな。さすがは未発表音源の完全公表が待たれるコラボレーションであのマイルスがパートナーに選んだ男！

 

ﾗﾝﾌﾞﾙ  |  福島県  |  不明  |  2006年01月10日

昔彼は黒いﾐｯｸｼﾞｬｶﾞｰと呼ばれていた、しかし不思議な人だ、ｱｰｽはﾌｧﾝｸとﾛｯｸの融合をめざしていた訳だが、彼は何をめざしていたのか、いまだ好い意味でわからない。でも気になる、なぜだー