【中古:盤質A】 交響曲第7番 ヘレヴェッヘ&シャンゼリゼ管弦楽団
商品ユーザレビュー
-
(0 件)
-
(4 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
-
(0 件)
検索結果:4件中1件から4件まで表示
-
akiapple | 大分県 | 不明 | 2012年05月24日
ブルックナーの作品は、金管が強奏するところで暴力的な響きがしてうんざりするので、はっきりいって聴かないのだが、この演奏は金管が他の楽器と溶け合っていて何とか聴ける。(部分的にうるさいところはあるが。)ブルックナーは古楽器、モダン楽器どちらでもよいので、厚化粧せずにもっとシンプルに演奏してもらいたいものだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
WaY | 千葉県 | 不明 | 2005年10月28日
従来の“ブルックナー”が嫌いな方にお薦めする。従来のスタイルに浸かってきた自分も、特に不快は感じなかった。この曲はこういうアプローチに親和的なのかもしれない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
KURO | 福岡 | 不明 | 2004年09月08日
こんなにもストレートなブルックナーは滅多に聴けない。でもそれはそれでなかなか素晴らしい内容ではある。個人的には気に入っている。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
かばくん | とちぎ | 不明 | 2004年09月05日
とても真っ当。ゲテモノを期待してはいけない。基本的にテンポは速いが、自然なアゴーギグがあって、十分歌われ、せかせかした感じは少ない。また、弦楽器はほとんどノンヴィヴラートのようだが、音響的に奇異な感じはなく、意外にブルックナーにマッチしている。つくづくブルックナーはロマン派の作曲家ではないと思う。特筆すべきは金管の斉奏中でも弦楽器がよく聞こえることか。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:4件中1件から4件まで表示