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フォーレ (1845-1924)

Hi Quality CD レクィエム、ラシーヌの讃歌、マスクとベルガマスク エマヌエル・クリヴィヌ&リヨン国立管弦楽団

レクィエム、ラシーヌの讃歌、マスクとベルガマスク エマヌエル・クリヴィヌ&リヨン国立管弦楽団

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    finegan  |  東京都  |  不明  |  2011年05月04日

    鎮魂の気持ちのこもった良い演奏だ。しかし、パイプオルガンのペダル音を意図的に消去した制作者に憤りを覚える。クラシック分野における宗教曲にパイプオルガンの超低音は欠かせないファンダメンタルで、これがないと作曲者の魂が伝わらないばかりか、信仰心が単なるヒステリックな歌となってしまう。超低音は伊達に使われているのではなく、魂を鎮める気持ちを表すためにぜひとも必要な音波なのだ。日本においては特にパイプオルガンの役割に対する理解が行き届いていない。クラシック音楽におけるコントラバスやパイプオルガンの低音は、建築で言えば基礎部分である。しっかりした基礎の上にこそしっかりした音響芸術が築かれるのである。音源の提供者は低音の重要性をしっかりと把握してソフトづくりを行ってほしい。

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    kanahayley  |  hiroshima  |  不明  |  2007年04月10日

    ガエル・ル・ロワ(ソプラノ)..... 彼女( 彼。)。のVocal。は、この世のものとは。思えないほど、うつくしい。!。。響きも、ゆたか。。DENON。ブランドのお家芸:[PCM デジタル録音]。の成果!?。かもしれない。ネ。。一昔前。。PCM = DENON 。だった。記憶が、あります。。最高じゃないですか。!。。

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