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SACD ドイツ行進曲集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル管楽器セクション(シングルレイヤー)

ドイツ行進曲集 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル管楽器セクション(シングルレイヤー)

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    kentaroh  |  新潟県  |  不明  |  2024年04月18日

    CD初出は1990年代前半のはず、収録時間いっぱいに二十数曲の抜粋だったが、就職活動に出かける前に景気づけによく聴いた。フェアベリン行進曲やケーニヒ・グレーツァーなど大好きだった。ブラスが前面に出る派手な音ではない。金管も木管も溶け合った管楽アンサンブルという趣の音作りだったと記憶する。SACDで初めて出たときは買えず、以来長く廃盤であったので、この度の企画はマーラーの6番などとともにとても嬉しい。久しぶりにしかもSACDで再会できるのだから、今からとても楽しみだ。

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  • ★★★★☆ 

    レインボー  |  不明  |  不明  |  2013年08月08日

    カラヤンの長い録音歴の中でも本盤は異色な1枚だろう。 ベルリン・フィルハーモニーの菅楽メンバーによって構成された吹奏楽団を降って、オーストリアとドイツの行進曲を集めた物。 演奏は意外とまともな正統派の仕上がり。 選曲は行進曲好きな方なら知っているポピュラーな曲が多いが、チロルの木こりの行進曲なんかは意外とまともな音源がなかったりするので貴重である。 1973年の録音で、ADDではあるが、ちょっと音質は悪い。 尚、2枚目最後のラデッキー行進曲は1967年にベルリン・フィルによって収録された物でこれだけはオケで演奏されている。

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  • ★★★★☆ 

    John  |  Dublin, Ireland  |  不明  |  2002年03月01日

    An excellent reissue of a landmark Double LP from 1974.Classic interpretations of the standard repertoire from both Prussia and Austria. Karajan ensures that Prussian martial vigour is well balanced by Austrian lightness. Not as crisp renditions as those

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