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Blu-spec CD バウンド・トゥ・ブレイク

バウンド・トゥ・ブレイク

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    ロックロック  |  不明  |  不明  |  2021年07月09日

    正統派ヘヴィーメタルバンド、アンセムの3作目にして、坂本英三氏の(再結成前の)最後の参加作品。1作目〜2作目は、いかにも80年代のジャパメタ作品といった感じでしたが、サウンドもボーカルも、この作品で大化けしたように感じます。初期の名盤です。

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  • ★★★★★ 

    まさやん  |  福岡県  |  不明  |  2021年04月29日

    そもそもANTHEMのサウンドスタイルと言えば、まさに正統派ヘヴィメタルというに相応しいサウンドで、どちらかと言うとこの頃はブリティッシュメタル要素が強かったようだ。本作もそういったサウンドだが、前2作の要素を進化させたような印象も見受けられる。

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  • ★★★★★ 

    桃天  |  宮城県  |  不明  |  2006年07月24日

    87年発表の3rd。前作までのJapanese・Metal然としたイメージがサウンドから消え、正統派HM/HRバンドとしての風格が感じられる作品。Show mast go on!などの楽曲のscale感の大きさはANTHEMが目指している世界のレベルの高さを示している。

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  • ★★★★★ 

    じみぃ  |  愛知  |  不明  |  2006年06月15日

    前作2ndと比較し、曲の幅が広がりミドルテンポの曲にダイナミズムが増している。まさにメタル印な良質パワー・メロディのオンパレード。2ndTightrope〜この3rd〜次作Gypsy Waysという一連の流れがはっきりと見えてくる。

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  • ★★★★☆ 

    Joey Co.  |  青森県  |  不明  |  2006年02月21日

    ホント、こんなヘヴィメタルど真ん中なアルバムを日本のバンドが作ってるって事にビックリよ。良い曲揃ってるし。8.5点あげたいとこ。ジャパメタかよ、なんて偏見無くして、聴いて欲しいですね。マジ、PRIEST同様のリアルヘヴィメタルがココにありますから。

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  • ★★★★★ 

    めたる  |  京都府  |  不明  |  2006年01月17日

    日本を代表する正統派HM/HRバンド、ANTHEMの87年発表3rd。JUDAS PRIESTを基本とした極めて実直なメタルサウンドで、それまでの集大成となった傑作だ♪曲調も幅が出ているし、クリス・タンガリーデスによるプロデュースも見事☆捨て曲なし!!

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  • ★★★★☆ 

    EUROBOY  |  東京都  |  不明  |  2005年06月17日

    当時、メタルハマー(ドイツ)誌のPLAYLISTでメタリカのジェイソンも挙げていたアルバム

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  • ★★★★★ 

    joker  |  japan  |  不明  |  2003年12月29日

    アンセムの孤高のメタル・スピリットを叩き込んだ激名盤。英三とヒロヤの2人が個性を開花させている点もポイント。

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  • ★★★★☆ 

    断食芸人  |  不明  |  2003年10月19日

    出世作。このアルバムの発表により、アンセムはラウドネス、VOW WOW、アースシェイカー等の日本のメジャーなHM/HRバンドと同等に論じられることとなった。その戦闘的で硬派な音は一部で熱狂的な支持者層を獲得した。しかし、ギタリストの存在感が希薄になったこと、洗練された代償に荒々しさが幾分抑えられたこと等、将来への不安材料を露呈した。本アルバムでは、剛球一本で勝負する英三のヴォーカルこそがアンセムの何たるかを体現していた。しかし、4th以降のアンセムは技巧派の変幻自在の変化球で勝負するようになった・・・・。

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  • ★★★★★ 

    虹伝説  |  横浜  |  不明  |  2003年08月07日

    やっぱ,コレですよね!日本版レインボウ・ライジングじゃないですか!? 坂本英三ここにあり!名盤です

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  • ★★★★☆ 

    メタ☆アニ  |  不明  |  2003年06月25日

    メタル/アンセムの完成形!ジャパメタの必須アイテムの一つです。

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  • ★★★★☆ 

    如林寺の嫁  |  不明  |  2002年12月31日

    発売当時の衝撃は本当に凄まじかった。 しかし、残念ながら現在では、陳腐化しているのは否定できない。いずれ 時間の流れに淘汰されてしまうのだろう。

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  • ★★★★★ 

    YUJI  |  千葉県  |  不明  |  2002年06月05日

    HMに求められるパワーは勿論、メロディ、メッセージ、サウンド…どこをとっても非のうちどころがない傑作!日本語でなければ日本のバンドとは思えない。英三の熱いVoもGood!しかし個人的に最も素晴らしいと感じるのは考え抜かれたG。ソロも勿論だが、ここまで多彩なバッキングを弾くギタリストはそういない。M1,2のバッキングやM1、10のGソロはHMのGの理想形。ジャパニーズHMの最高峰に位置するアルバム。最新作(SevenHills)が気に入った人にはMustアイテム!

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  • ★★★★★ 

    Queen's X  |  福岡  |  不明  |  2001年03月05日

    アンセムの人気を不動のものにした3rd。 プロドューサーにクリス・タンガリーデスを迎え、音質が、従来に比べ、遥かに向上している。 ここにきて、 Voの坂本英三の成長が著しく、特に、No)5,10が絶品。

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