【中古:盤質A】 歌劇「ウィリアム・テル」(1988年、ミラノ・スカラ座) ザンカナーロ/メリット/スルヤン/ムーティ/ミラノ・スカラ座管&合
検索結果:5件中1件から5件まで表示
-
songsfordov | 青森県 | 不明 | 2013年07月04日
ムーティが嫌いな人は買わない方がいい。 何でこんな時にムーティの姿が映るんだと腹が立つ。 歌手は素晴らしいし、演出も当時はとても新鮮だった。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
西荻椿山 | 東京都 | 不明 | 2011年01月23日
CDのシャイー・パヴァロッティ盤では長さをものともせず一気に聴かせるこの作品、映像もついているというのに本演奏ではなぜか途中で眠気が襲ってきてフィナーレの大合唱まで到達するのがたいへんです。架空のお話の舞台に現実の風景を映写するという理解不能な演出もその一因か。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
JOMONJIN | Isumi City, Chiba Pr | 不明 | 2007年03月22日
本公演の圧巻は、大舞台を全編巨大な移動式スクリーンを用いて、スイスの美しい緑の山々と岩場を流れる渓流をバックにして演技が進められることで、かような大胆な演出は、スカラ座以外には到底達成不可能で、これだけでも一見の価値がある。 リカルド・ムーティーの卓抜なタクトさばきで、4時間近い公演を見事に取り纏めている。ソプラノのチェリル・スチューダーがハプスブルク皇女マチルダ役で出演し、 堂々たる演技と声を披露 している。 タイトルロールのG・ザンカリナーロ以下の男性歌手も揃っており、「ウイリアム・テル」公演の決定版1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
まっちゃん | 姫路 | 不明 | 2005年01月12日
90年代のムーティの気迫は最高!ザンカナルロ、メリット、スチューダー共に絶好調で聞き応え十分です。 全面スクリーンの舞台は平面的ではあるが・・・ しかし、あまり上演されない演目で長大な大作を飽きさせずに聞き手を惹きつける。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
テル | 愛知 | 不明 | 2004年07月14日
以前USA盤で出ていた、LDの焼き直しと思われる英語字幕が出っ放しのものに較べて、画質・音質ともに格段の改善が見られる。演奏はムーティ/スカラの一つのピークともいえるもので、題名役ザンカナルロをはじめメリット、スチューダー共絶好調で圧倒的。イタリア語版であることはこの際目をつぶる。しかもそれが初期のCD一枚よりも廉価で入手できるとは。絶対のお薦め。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:5件中1件から5件まで表示