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ブラームス(1833-1897)

SACD "交響曲全集(1977-78)、管弦楽曲集(1978,1964) ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(2SACD)(シングルレイヤー)"

"交響曲全集(1977-78)、管弦楽曲集(1978,1964) ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(2SACD)(シングルレイヤー)"

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    トロ  |  不明  |  不明  |  2021年07月06日

    カラヤンの複数回録音した全集としては、同時期のベートーヴェン交響曲全集と同じ傾向。迫力ある演奏となると60年代の録音だろうが、彫琢された美しいカラヤンの演奏となるとこの演奏ではないだろうか?SACDシングルレイヤー化で音場、音質向上は買い直す価値有。

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    ハッチ  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月17日

    カラヤンとベルリンフィルが一番輝いていたころのブラームス。 重厚な作品が似合うカラヤンの十八番でもある。 カラヤンのブラームスはどれも秀逸。

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    あじ  |  不明  |  不明  |  2021年03月09日

    ベルリンフィルも良いですね。その時の気分で選択できるのはいいですね。

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    ym  |  東京都  |  不明  |  2014年10月28日

    ほかカラヤンの1番はレガート過剰で切れ味にかけ重々しすぎる気もするが、この演奏はノリがよく金管や打楽器のリズムがアクセントとしてよくきいており、一番このみ。

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年01月21日

    我々が知るカラヤンのイメージが最も具現化された演奏だ。演奏については2CDシリーズに書き込んだので詳しい話は省くが、80年代のデジタル録音と同様、いかにもカラヤン的演奏だ。覇気やエネルギー、若々しさは60年代以前に求めるべきだが、後年の録音はカラヤンの様式美に酔えるかが、好悪を分かつではあろう。音質もアナログ時代末期のDGサウンドで全体の響きと個々の楽器の定位感のバランスがよく、フィルハーモニーの長いホールトーンも適度に入り心地よい。ハイドンの主題の変奏曲が60年代のものを使っているので、2枚組と違うメリットは悲劇的序曲が入っていることぐらいだろうから、BOXの美麗さを好まなければ、2枚組の方が良いかも知れない。

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