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SHM-CD ハートに火をつけて (2017リマスター・エディション)

ハートに火をつけて (2017リマスター・エディション)

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  • ★★★★★ 

    星影のステラー・リージョンズ  |  宮城県  |  不明  |  2009年07月23日

    当時の風潮か?.. 。12分近いラストのMJの、決してダレる事のなく持続され続けるテンション..!。ハッとさせる程挑発的なオープニングM@や、MEの原題タイトル.. 。「Rockとは何か?。」の問いに、音と歌詞で、シンプルに、そしてストレートに答えてくれる歴史的傑作!。俺にとって、ドアーズの歴史なんてのは、ある意味どうでもよくて (熱狂的ファンの皆さんゴメンナサイ 。)、ここで聴けるカタルシスこそ強烈なアンチ・モラリスティックな大衆音楽のひとつだと叫びたい !。                

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  • ★☆☆☆☆ 

    R  |  コネチカット  |  不明  |  2009年01月17日

    usa盤の紙ジャケはダメです。

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  • ★★★★☆ 

    モリソバ  |  屠殺場  |  不明  |  2007年04月02日

    ちょっと下品でございますがね、あの、@やらFやらJやらのモリスンさんの常識無用のシャウトは「イク!」の感覚にほど近い猥雑さがあります、リミッター外れています。当時のTV映像でもかましています、これが後期になると心身疲労がたまるわ世の中革命のお熱が冷めるわで失われてしまうのです。

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  • ★★★★★ 

    White zeppelin  |  東京都メタル市  |  不明  |  2007年02月27日

    ケッ、くだらねぇ〜モー娘。なんか聴いてんじゃねえよ、ドアーズを聴けよ、ジムモリソンを感じろよって高校のとき思ってました。・・よし、僕も「リミッター」って言葉を流行らそう。なにはともあれカッコイイです!

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  • ★★★★★ 

    おピンクムーン  |  不明  |  2006年12月02日

    『ブレーク〜』を聴くと色んな意味で獣になってしまう・・笑

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  • ★★★★★ 

    run-out groove  |     |  不明  |  2006年10月21日

    「地獄の黙示録」を映画館で観てこのバンドを知り嵌ったわけですが、以来20数年飽きずに聞いています。でもいまだにこのバンドの良さをきちんと言えない。冷静に聞けばB級ブルーズバンドが時代に乗ってサイケ風味を出してみただけ・・と言われればそうかもしれない。 突き詰めるとこのバンドの魅力はモリソンの「声」ではなかろうか。なかでもこのアルバムが一番いい声を記録している。リミッターがない。

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  • ★★★★★ 

    ◎  |  ピー  |  不明  |  2006年10月03日

    リミッターでも何でも外してAORでも聴いてて下さい。↓

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  • ★★★☆☆ 

    ランブルブル大僧正  |  Team Hayashida  |  不明  |  2006年09月26日

    ひと通り世の名作を聴いてちょっとは酸いも辛いも噛み分けられるようになり、リミッター知らずの五十代前後の“自己流(ミドルガイ)”趣味に嵌まりたくなくなった。現実という無間地獄の只中から雄叫びを上げるモリスンの声に耳を傾けながらカジュアルないで立ちでグラスビールをやるのもひとつの生き方ではあろう。この作品は同感を強く要求する。名作には違いない、がもはや俺は戻らない。アメリカンウェイに。

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  • ★★★★★ 

    モリッピー  |  東京都  |  不明  |  2006年09月15日

    始めて聴いたのは小6…『マザーファッカー!』なんて言葉の意味を知り…唖然…(笑)それからドアーズは俺のルーツ的なバンドに…まあ取りあえず聴いてみてよ!最高のロックアルバムだから……

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  • ★★★★★ 

    21ヒッピーズ  |  福島県  |  不明  |  2006年09月14日

    ポピラー音楽を辿るとぶち当たる、サイケデリック時代!若者はそこを飛び越しパンク、ニューウェーブに心通わせる。シドバレットの狂気それもまた良しだが陽気なアメリカが変わってきた頃の文化は避けて通れない。

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  • ★★★★★ 

    林田チーム  |  極北に消えろ!R  |  不明  |  2006年09月14日

    聴く量が増えシッタカになりかけたときは過小評価したアルバム、二十代の頃は自信にリミッターが付いていないので小難しい音楽に嵌まり込んでいた。@EJのような超有名曲は聞き飽きたつもりになり、ルーツを感じさせるCDや幅を持たせるBGIのような小品にあざとさを感じたり…。それもいまは昔。単に「アメリカンロック」と片付けられる浅い物ではない。感性の乏しい「つまらない大人」には解らないかな?「小難しい批評はしたくない」ならマザコン云々もぬかすな!批評を否定するなら、ここに書く立場ではあるまい→ラ○ブル

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  • ★★★☆☆ 

    森村ジム  |  極東  |  不明  |  2006年09月12日

    高校生のときはよく聴いたアルバム、十代の頃は感傷にリミッターが付いていないのでどっぷり嵌まり込んでいた。Bの透明な歌唱にそっと心を重ね合わせたり、Eの艶っぽいオルガンの盛り上がりににいっしょになって胸を熱くしたり、@やFのジムの衝動むき出しの咆哮に共鳴したり、HやJのアデンティティの底なし沼に入り浸ったり...。それもいまは昔。アメリカンロック。

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  • ★★★★★ 

    this is the end  |  不明  |  2006年08月25日

    一見するとポップなようだが、奥に秘められているのはそれとは真逆の世界。孤独。死。強すぎる負のオーラがむしろ心地よい。これは“名盤”という言葉では片付けられない。幸せな人には薦めませんよ。おそらく理解できない。孤独な人、不幸な人にこそ聴いてほしい作品。

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  • ★★★★★ 

    コカコーラ  |  三重県  |  不明  |  2006年07月08日

    何度聴いても最高のブルース「バック・ドア・マン」。このバンドは全くの異質な存在。マンザレク氏は最高のメロディメイカー。そして「ジ・エンド」1stにして完結

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  • ★★★★☆ 

    ヴァン・モリスン  |  コモドアーズ  |  不明  |  2006年05月26日

    ワイルドなアメリカン・センシティヴ=ジム・モリスン。すなわちアメリカ人特有の大づかみな感覚と幾重にも屈折した繊細な感受性。60年代のアートロック特有の荒削りさとともにある儚さ。当時威力のあった文化パフォーマンスであるポエトリー・リーディングやハプニングのように熱気を孕んだ夢が殻を突き破って現実に闖入してくるかのような驚異に満ちた作品。

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