ごっちん  |  埼玉県  |  不明  |  2011年02月05日

事故？死したテリーに変わって若手ギターリストのドニーデイカスが加入したが、違和感を受ける、ピーターは以前とても良いフレーズを弾いていたのにまるでヴォーカリストに専念しているかのよう。サウンドは完全ポップ路線、曲自体は悪くはないのだが、どこか味気なく、伝わってくるものが感じられない。７作目から笑顔のリーをはじめ、みんな笑顔のジャケットだが、本当のところ、メンバーはどんな気持ちだったんだろう。

 

ねずみ  |  山口県  |  不明  |  2009年09月06日

　自分にとって、重厚長大なChcagoのイメージを一新させたのが『�]〜カリブの旋風』だったのですが、ジャケット全面にロゴマークをデザインしていたジンクスを破った新生”シカゴ”は、より洗練された楽曲で彩られた”熱い表通り”のサウンドを届けてくれました。 　ロバート・ラムがスケッチするタイトル・チューンが秀逸です。

 

Ken-i-Chicago  |  愛媛県  |  不明  |  2006年03月31日

凄く大好きなアルバムだけど、やっぱりシカゴはボビー、ピーターそしてテリーの絶妙のバランスが最大の魅力だったことを感じさせる。

 

ハリアー黒  |  東京  |  不明  |  2005年10月30日

新生シカゴの７８年発表のアルバム。テリー・カス亡き後、ダニー・ディカスがギターを担当した。（２７年前） あぁ、あの頃が懐かしい…。

 

Masao  |  Kokubunji-city,TYO  |  不明  |  2005年06月18日

テリー亡き後初のアルバム、タイトル曲始め名曲ぞろいである。ものすごくダニエルセラフィンのドラムの音も良い。ボビーも頑張っていて好きなアルバム。