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モーツァルト(1756-1791)

CD 【中古:盤質A】 レクィエム(モーンダー版) ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団&合唱団、ウェストミンスター・カテドラル少年聖歌隊

【中古:盤質A】 レクィエム(モーンダー版) ホグウッド&エンシェント室内管弦楽団&合唱団、ウェストミンスター・カテドラル少年聖歌隊

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    G.v.Eisenstein  |  BRAZIL  |  不明  |  2011年12月14日

    この曲の本格的な“版論争”のきっかけとなった演奏としての歴史的意義と、カークビー&少年合唱による清澄な歌唱は十分に認める事として、全体としては何か“希薄”なものを感じてしまう一枚です。ここでモーツァルトが書こうとしたのはもっと劇的な音楽だったのではないか?という思いがこれを聴くたびに頭をよぎってしまうのです。。。 ただやはり“アーメンフーガ”を初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。版の問題も含めて好き嫌いは分かれるかも知れませんが、やはり一度は聴いておくべき演奏だと思います。

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  • ★★★★★ 

    顕  |  岐阜県  |  不明  |  2007年06月02日

    私は現在聴くことのできるモーツアルトのレクイエムで最高のものだと思います。ジスマイヤーの物はやはり力不足が目立ってしょうがない。これはアーメンフーガは意見が分かれるところだろうが(私は気に入っている)、全体的にモーツアルトの書いた部分のみを極めて尊重しようという方針のようで、その結果演奏時間は短くなったが、清らかになった。女声の変わりに少年聖歌隊を起用しているのも成功している。それにしても、どうしてこれまでモーツアルト並みの超弩級の天才がこれを完成してくれなかったのだろうかなあ。あ、今思ったけど、ショスタ

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  • ★★★★☆ 

    ラ・ルーナ  |  大阪府寝屋川市  |  不明  |  2004年12月11日

    一般的にはジェスマイヤー版が有名だが、リチャード・モンダー氏がその補筆として不十分とし、ジェスマイヤーのSanctus,Benedictusをカットし、Lacrimosaの16小節の後にAMENフーガとしている。このフーガの主題はベルリン博物館で発見されたモーツァルト本人のスケッチによるものである。聴いた感じはヘンデルの世界のように感じます。この曲が好きな方は興味深い演奏と思います!

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