黒いカバン  |  岡山  |  不明  |  2007年04月03日

このライブ盤は突き抜けてスゴイ。

 

涼君  |  埼玉県  |  不明  |  2006年05月15日

すごい…冷たい２本のギターとトムのボーカルの絡み…最高です。音が悪い、などとほざくやつは聴かないほうがいいよ！

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年08月28日

全盛期の彼らのﾗｲｳﾞが聴けるﾌｧﾝ必携の一枚｡ｽﾀｼﾞｵ作のような緊張感はあまり感じられず、むしろﾘﾗｯｸｽした演奏によって自由度の高いｻｲｹﾃﾞﾘｯｸな空間を作り上げている。

 

ＭＩＴ  |  不明  |  2003年09月29日

これまでのスタジオ盤と違い、意外とパンクっぽいトムのヴォーカルに驚く。美しいメロディにヒステリックなギター･フレーズが絡み、互いが混沌を目指し合うような壮絶な彼らのプレイは、今聴いても全く衰えない音の強度をもって、安易な共感を許さない凛とした空気を湛えている。中でも注目したいのがインディ時代の名曲“リトル･ジョニー･ジュエル”の15分に及ぶ演奏、そのアーティストへの愛情を強く感じさせるかヴァー曲等、選曲も素晴らしい。とにかくファンは必聴の一枚です。

 

あきら子  |  不明  |  2002年12月24日

NYﾊﾟﾝｸの伝説TELEVISION。このﾗｲｳﾞとにかく凄いっ！ｷﾞﾀｰが鳴った瞬間もう彼らの世界に引き込まれる。2枚含めて選曲は完璧だしｶｳﾞｧｰ曲も愛情たっぷりに演奏されている。ﾏｰｷｰﾑｰﾝの盛り上がりなんか…もう圧巻！伝説のｱﾙﾊﾞﾑ！

 

トキノフ  |  高知県  |  不明  |  2001年05月10日

トム・ヴァーレインが選曲したと言われるライブ盤。テレビジョンのスタジオと違った荒々しい演奏が聞けます。DISC2は必聴です。

 

MASSY  |  Omiya  |  不明  |  2000年08月03日

NY Punkシーンの記録としては、これ以上のはないでしょう。音はこれ以上ない極悪さですが．．．それが聴けてしまうんですから、このライブの凄さが解ります。