francesco  |  神奈川県  |  不明  |  2013年10月25日

明菜さん全盛期最期のアルバムですね。とても哀しい曲が多く当時の彼女のせつない現実を歌っているようでそれがこの作品を最高のものにしています。早くあのボーカルが聴きたいものです。

 

マグマ  |  静岡県  |  不明  |  2006年09月07日

全体的に静かな女性らしいアルバム。ただそんじょそこらの女性アーティストには歌いこなせない渋さと奥深さを感じます。前半シングル候補的な作家人、後半は本人が当時やりたかった感じの曲目でしょうか。URAGIRIが一番好きです。

 

森明日菜  |  東京  |  不明  |  2006年08月18日

とにもかくにも、ツライ時期に発売されたので、当時の自分にとっては、まさに『命綱』でした。曲のタイトルすらも、全て『あの事件』と結び付いてしまい、胸を引き裂かれる思いで、ただただ無事を祈っておりました。私の人生の分岐点に置いてあるアルバムです。

 

Eric  |  Taiwan  |  不明  |  2006年08月08日

I like listening to this album when I am lonely!! All the songs of this are so good and Akina’s voice was also so wonderful in this album. I like ”風は空の彼方” this song most. Akina, I wish you could take good care of yourself!!加油(kan ba de)!!Y^_^Y

 

キュート  |  神奈川  |  不明  |  2006年06月13日

全体的にはピンとこなっかったけれど「Lair」はSingleVersionより好きだったし、「さよならじゃ終わらない」は今でもよく聞いてます。「雨が降ってた･･･」は迫力がありました。

 

頭文字A  |  徳島県  |  不明  |  2006年04月15日

ﾘﾘｰｽ前にあの事件が… 痩せ細って精神的にもボロボロだった頃のもの。作品としては全体的に渋くて奥の深い大人なアルバム。雨が降ってた…は色褪せない名曲。