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バルトーク (1881-1945)

SACD 『管弦楽のための協奏曲』『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』 ラファエル・クーベリック、小澤征爾、ボストン交響楽団

『管弦楽のための協奏曲』『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』 ラファエル・クーベリック、小澤征爾、ボストン交響楽団

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    rela-cla88  |  愛知県  |  不明  |  2021年03月09日

    クーベリックと全盛期の BSO のバルトークを、このようなハイクオリティサウンドで聴けるなんて思いもしませんでした。PENTATONE さんありがとうございます。 スメタナの「我が祖国」とともに、BSO にとって意義のある録音であることはご存知のとおり。余計な感想など要らないと思います。クーセヴィツキーの初演時のボストンの演奏はどんな響きがしたのだろうかなぁ?と想いを馳せる程この演奏は素晴らしい。是非皆さんにも聴いていただきたい。おすすめです。

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    John Cleese  |  静岡県  |  不明  |  2017年08月14日

    これは凄いリマスターです。音質改良の度合いが素晴らしい。アナログ時代のオケコンのベスト盤と信じて疑わないクーベリック〜ボストン響が目の覚めるような高音質で蘇りました。すでにほんの数年前に廉価版CDのエロクエンスから復刻が出ていますが、従来のマスターを使用しているだけですからこのSACDとは比較になりません。かなり音量をあげてもいささかも本来のアナログのオリジナルの優美さは決して損なわれることなくシンフォニーホールの空気まで見事に捉えております。この後、70年代から80年代、さらにデジタル時代となってどんどんDG録音はこういった優美さを失って、ただキンキンとうるさい音を提供するレーベルとなっていきます。当時も不思議でしたし、今も不思議です。何でこういう録音ができなくなったのでしょうか?

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