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バッハ(1685-1750)

CD 【中古:盤質A】 グレン・グールド・バッハ・エディション(38CD+6DVD)

【中古:盤質A】 グレン・グールド・バッハ・エディション(38CD+6DVD)

商品ユーザレビュー

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    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  2015年03月16日

    グールド・ファンは迷わず買うべし。 バッハだけでなくグールド録音全集は出ないのかなぁ。

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    orisuke  |  新潟県  |  不明  |  2015年01月11日

    数ある箱物セット企画とは一線を画する、セットとしての意義が強く感じられる一品です。キャリアの長いクラシックファンは、グールドについてはアナログ時代も含めて多くの重複盤を抱えているでしょう。それでも、このセットだけは買える時に買っておいた方が良いと思います。ジャケットの作りの丁寧さ、CDではあるもののかつてのアナログ盤を凌ぐ音のバランス、本やDVDの充実したオマケなど、お宝以外の何物でもありません。何よりも、音が全体的に良くなっています。耳にこびりついていたはずのゴールドベルクの音がなんと新鮮に聴こえることか。

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  • ★★★★★ 

    segovia  |  愛知県  |  不明  |  2014年04月29日

    決して彼のファンではない。しかし、彼の演奏歴史を理解する機会を、この価格で得られるのはうれしいことである。反面、一人の芸術歴史をこんな価格で得られるということに疑問も感じてしまうジレンマをいまだ払拭できない。

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    johnbach  |  東京都  |  不明  |  2013年05月21日

    グールドのバッハは全て単品で購入していますので、ボックスを求めるつもりはないのですが、まだグールドのCDをあまり持っていない方はいい機会なので、所有することをお勧めします。(単品で揃えるよりずっと安いし時間の節約になる)もちろんオリジナルのチェンバロのバッハも素晴らしい演奏はたくさんありますが、わたしにとってバッハの鍵盤曲はグールドがすべてなのです。チェンバロよりグールドのピアノ演奏の方が圧倒的に好きなのです。メリハリがありスタッカート風に一音一音大切に紡ぐグールドのバッハは、ファンならば出だしからそれがグールドだとすぐわかるでしょう。まだあまりグールドのバッハを聴いたことのない方は、ぜひ聴いてみてください。グールドのバッハを聴ける喜びを共有できるでしょう。ただしバッハ以外はあまり評価していません。ベートーベンの協奏曲はお勧めしません。

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    モーリス  |  埼玉県  |  不明  |  2012年10月05日

    レビューを書くのに最低限のルールや条件は必要ないと思う。グールドに限らず他のアーティストも確かに文献などを参考に知識を付けてレビューを書けばより良いものに成るかも知れません?アーティストに対する尊敬の念とも思われますが、それが最低限の条件みたいな事はないと思います。自分はグールドのファンではありませんが彼の金字塔であるこのバッハ全集は偉大な足跡であり、価格といい本当にファンにとっては垂涎のセットで在ろう。頭でっかちで知識人ぶった 立派なレビューも結構ですが誤字脱字がないか再度確認の上、レビュー投稿する事こそ最低限のマナーではないでしょうか。

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    CORGI  |  東京都  |  不明  |  2012年10月01日

    グレン・グールドの演奏にはそれを聴く者に音楽的知識がなくとも何か「感動、心に通ずるものがある」それはアカデミックな領域ではなく倫理的領域だと思う。しかしグールドをまるで「神聖化」するひとが(特に日本人の知識人に)多いと「私は」思う。(これは偏見かもしれないが)グールドが音楽史上、偉大な功績を残したのは確かだ。ただ、レヴューを書く者、最低限は「グレン・グールド演奏術」白水社。また他方で「グールドのシェーンベルク」また白水社から出版されているグールドの発言をおさめた本を「しっかり」読んだ上で、さらにグールドは必ずしも「楽譜」にとらわれなかったと知るひとべき、その様なひとがグールドのレヴューを書くべきだと思う。グールドの「ゴルトベルグ」の再録音において終わりにおいて倚音ー解決音」(バッハの楽譜ではそうなっている。)グールドは和音で(つまり解決音なしに)終えている。わたしはグールドが再録音にあたって自身の「死」を感じていたようにならない。 それと、グールドがいわゆる「ヨーロッパ」を中心にに活動をしなかった。(本来なら所謂クラシックの演奏家はヨーロッパにアピールしたいものだが。) そこにはやはり、グールドは、ヨーロッパの慣習にとらわれない「カナダ」のひとだという部分が多々あると思う。グールドがもし。ウイーンに産まれていたら彼の演奏術もかわっていただろう。 シェーベルク、生誕百年にグールドはラジオ番組をくんだ。 討論式形態。 シェンーベルクのOP1をグールドは対論相手に聴かせます。 「まるで、ブラームスみたいですね。」と対論相手へ。 さらに「このピアノパートを弾いているのは誰ですか?」と問う。 グールドは「軽く」な〜に「ローカル・ピアニストですよ」とながす。 私はこの「ローカル」という部分は逆説的に「本来の、ヨーロッパの慣習にわたしはとらわれていないとの表明だと思います。) グールドを崇めるのもいいが、グールドは西洋音楽の根本から(ニーチェ風にいえば)疑い自身の音楽感からはばたいていったひとなのだ。 ここには音楽にまつわる「倫理観」が感じられます。 蛇足ながらグールドが演奏活動をしていた際の録音とコンサート・ドロップアウトした録音には「確かな」違いがあります。 レヴューを書かれる方、どうかそういう部分でお書きになったらどうでしょう? グールドはひとに与える芸術家として素晴らしいことを「ただ」レヴューに縷々と書いてもしょうがありません

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    ピエール  |  京都府  |  不明  |  2012年09月28日

    豪華なBOXセットです。192ページのライナー&解説本も素晴らしいし、ジャケットの紙質も十分満足できるレベルです。各CDの音質もバラで買うよりも統一感があって違和感がありません。レーベルもオリジナルLP仕様で、周辺部はレコードの溝を意識した凹凸のある黒。ブルーの鮮やかな布張りボックスの質感もよく、グールドファン(特にバッハ)なら持っているだけでうれしくなるような一品です。限定版なのでくれぐれもご注意を。

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    横濱の風  |  神奈川県  |  不明  |  2012年08月17日

    オリジナル・ジャケット・コレクションを買い損なった自分としては願ったりかなったりのセット。基本的にグールドのバッハが聞きたい人、バッハ以外は他のピアニストの演奏で聞きたい人には最高のセットになります。自分も、すでにバラバラのCDを購入済みですから、あらたな発見はありませんが、グールドをしっかり聞きなおすにはいいし、所有欲も満たしてくれることでしょう。

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    tatata  |  東京都  |  不明  |  2012年07月02日

    バッハは既に多くの人が購入済と思われます。 全てを網羅したオリジナルジャケットコレクションを再販して欲しいです。

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    PPUNDITT  |  北海道  |  不明  |  2012年06月20日

    これはないだろう…!!!(笑) 凡そ半分以上は既に所持しているのに、何という企画だろう。 それも1枚260円とは如何なものか。形の似ている物として煎餅があるが、高級煎餅ならこの位の値段のものもあるだろう。しかし煎餅は食べてしまったらそれで終わり。 しかも食べなければ食べなくても良い代物である。 方や煎餅型のCDは何度でも聴取可能。この価格設定は一体どうなっているのだろう。 価値観の違いと言ってしまえば身も蓋もないが、何かすっきりしない気持ちにもさせられる。 過去には鈴木雅明御大のカンタータ集が、このような形で出されて苦い思いをしたのだが、また同じ思いを繰り返さなければならない。 とはいえ、これは絶対に「買い」でしょう。価格だけが価値ではない。良いものが安いのだから、素直に喜ぼう。

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