ｽﾋﾟｶ  |  不明  |  2002年12月22日

今回のアルバムはスピッツの「ロック」な 面が濃いなーって思いました。聞いてて凄く音が強烈に響いてきます。だけど俺は昔のスピッツが好きです。あのどこかのんびりしてて弱そうな雰囲気が好きでした。個人的には「フェイクファー」あたりのふわふわ感が大好きです�氓ﾅもこれからのスピッツに期待してます��

 

放浪かもめ  |  京都府  |  不明  |  2002年12月20日

アナログ盤のプレーヤー持ってないけど入手する予定。確かにボーナスが未発表なのかどうか気になる所。

 

Mr.Spitz is best of best!!!!!!  |  不明  |  2002年11月27日

オリコン初登場１位、おめでとう。　　　　全て良い曲だけど、特に『遥か(Album mix.)』が、お気に入りです。　これからも、頑張って、良い曲を沢山、作って☆

 

マイラ  |  不明  |  2002年11月26日

ボートラが気になる！未発表曲かライブテイクだったら文句無しだけど、カップリング曲か別バージョン曲が 妥当かな

 

マリ  |  不明  |  2002年11月12日

14日のライブを前に三日月ロックでイメトレの毎日。ババロアで走り、遥かで空を飛ぶ。さっちゃん、君と行けるのすごく嬉しい。久々の生スピッツに二人とも泣いてしまうかもしれないね。戸田さん、14日もそれ以降も、今なんてまさにそうだけど重度のスピッツ熱で仕事が手につきません！なんつって。

 

大洋  |  不明  |  2002年11月12日

三日月ロックはポップでもキュートでもないけど、時として顔を出す、エログロさ、刹那的感情、力ないカッコよさがたまらなくスタイリッシュだと思う。

 

鉄人  |  埼玉県  |  不明  |  2002年11月09日

自分が大好きなスピッツがオリコン一位になった時は鳥肌が立った。失礼だがスピッツの全盛期は終わったと思っていた。まだスピッツは現役だったのだ。ライブのチケットもとれなかったほど人気があるのだ。スピッツの世界はまさに宇宙だ。月に届くぐらいすごい。

 

Ｋ．  |  不明  |  2002年11月04日

『隼』で勝利を得たスピッツが、『三日月ロック』で街に帰ってきた。結局どこにいてもスピッツはスピッツでしかありえない。乾いていて透き通っている…。

 

ラムちょ  |  長野県  |  不明  |  2002年10月27日

聴けば聴くほど味が出る！！ ほんとにスピッツはすごいと、このアルバムで再確認した〜〜 マサムネ氏の詞は心に染みます☆

 

しん  |  不明  |  2002年10月26日

進化していくバンドもいいけど、スピッツみたいに流行に流されずスピッツワールドから一歩もはなれないのもいいよね。今回も名曲揃い。

 

sunny-side up  |  不明  |  2002年10月22日

アルバムを買ってはや１ヶ月以上。今でもアパートに帰るとＣＤをセットしてプレイボタンを押すことが日々の楽しみ。聴き込んでいくうちにいい曲だなあと思えてきたのは〈エスカルゴ〉。〈夜を駆ける〉は相変わらず僕の中でその世界を拡げ続ける。〈ガーベラ〉の存在感も大きい…。“ハヤブサ”による破壊を経てスピッツの新しいスタンダードを創造してくれた、という思いを抱いているのは僕だけではないですよね。決してただの消費では終わらない彼らの音楽。「いま」みなさんは“三日月ロック”をどう聴き、何を感じていますか？

 

スピッズ  |  不明  |  2002年10月21日

さっちゃんと同じになっちまうけど､やっぱり俺も､「エスカルゴ」にやられました�｢今はまっている音楽は､邦楽のインディーズや洋楽などのパンク･ロックですけど､スピッツとかも聴きまっす!でも今回の､スピッツのアルバムで今までよりロック色が強くなってて､音が力強くなって聴こえる曲もあって本当にＧｏｏｄだと思いまっす!!!

 

見下りロック  |  カモメの惑星  |  不明  |  2002年10月21日

教科書に載っても嬉しくない…なんだかこの言葉聞いてスピッツ見直しました。もっともっと転がり続けて変わって欲しいと思う。好盤。

 

ゆき  |  不明  |  2002年10月17日

スピッツの音楽の世界がほんまに好き。ガーベラほんまに泣きそうになる。スピッツは初期の方が好きだと思っとったけど、聞き込むうちに深みが分かってくるよなぁ。ほんまに一生もののアルバムじゃー！

 

ラブラブリリー  |  市川市  |  不明  |  2002年10月11日

あ〜やっぱスピッツはいいね〜。癒されるよ。特にファンという訳ではないんだけど、ＣＤショップで試聴して、つい買ってしまった。いつもスピッツの曲の完成度の高さには感心していたんだけど、このアルバムも結構きてますね。あえて注文を付けるなら、もっと冒険してほしいです。「!？」と思わせるような曲、期待してるよ〜ん。