トップ > Keith Jarrett > Somewhere Before

Keith Jarrett

SHM-CD Somewhere Before

Somewhere Before

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (6 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:6件中1件から6件まで表示

  • ★★★★★ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2021年09月16日

    ライブ録音故にやや音質や音の抜けは悪いが、かえってそれがレトロな臨場感に浸れます。ビル・エヴァンスのワルツ・フォー・デビーもライブ収録。どちらも名盤ですね。その場でグラスを傾けながらライブ演奏を聞いてみたい衝動に駈られます。 キース・ジャレッドで思いだしました。今は無くなりましたが、廃盤セールがありました。当時東京都で勤務していたので会場は東京タワーだったと思います。私は、スタッフとしてセールの会場準備に立ち会いました。準備終了後は、発売前にスタッフ限定で欲しいCDの販売がありました。スタッフは業界の人間ばかりなので、お宝的なCDは事前にそこで購入されてました。私も、キース・ジャレッドのECM録音BOXをゲットしました。まさに、役得でした。確か廃盤セールは、半額以下で購入出来たと思いますので、BOX物はお買い得感がありました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月28日

     『The Koln concert(ザ・ケルン・コンサート)』(ECM)やフリー・ジャズの『Death and the flower(生と死の幻想)』(Impulse)と言ったアルバムの名盤があっても個人的には真っ先にバラード曲「My back pages(マイ・バック・ペイジ)」が収録されたキース・ジャレットのピアノ・トリオの本アルバム1枚をお薦めします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    eurostar  |  NETHERLANDS  |  不明  |  2011年07月16日

    キース・ジャレットのアルバムは何枚も持っていますが、この初期の頃は荒削りな印象ながら、なにか力強さを感じます。特に”マイバックペイジ”は、気持ちを前向きにさせてくれるような気がして、繰り返して何度も聞いています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    おむちゃん  |  京都府  |  不明  |  2011年06月21日

    私の中でのキースはアメリカン・カルテット(これはトリオだが)です。冒頭のヘイデンのベースのイントロからピアノが入ってくるところの涙が出そうなリリシズム。ディランの原曲からは想像も出来ません。途中のアドリブでちょっとお見合いをしますがそれもご愛嬌。ジャズ初心者にもお勧めです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ハリアー黒  |  東京都  |  不明  |  2010年04月11日

    40年前に聴いた実に初のキース・ジャレット。 「宝島」「フェイシング・ユー」「ルータとダイチャ」など、今でもこの頃のキース・ジャレットが好きだ。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    酔って兼好  |  三重県  |  不明  |  2003年12月19日

    初期のキースは鮮度がいい。マイバックページは何度聴いても泣けてくる!ディランよりもバーズよりも感動的だ。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:6件中1件から6件まで表示