Bring On The Night (SHM-CD 2枚組)
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avanti | NETHERLANDS | 不明 | 2010年07月30日
ソロのスティングは,このライヴアルバム以降,ほとんど聞かなくなってしまった.彼がジャズ・プレーヤーと組んだ理由がスタジオ・アルバムではよくわからなかったのだが,このライヴを聴いてみて,はじめて納得したことを今でもよくおぼえている.Children’s Crusadeでのブランフォードのソロは,今でも鳥肌がたつ.SHM-CDではなくSACD化して欲しい1枚だ.4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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草原の輝き | 旅人帰らぬ場所 | 不明 | 2008年02月27日
B・マルサリスは、もうロックバンドに入ることはないだろう。カークランドは若くして死に、ストーンズで見たジョーンズは、この頃と別人のように太っていた。ハキムは、どうしているのだろう。ピアノは代わっていたけど、このバンドを日本で聞けたのは、最高の思い出。もう戻ることのない一番輝いていた頃のスティング。4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SINCE1972 | 東京都品川区 | 不明 | 2007年07月28日
近年すっかり「素敵なおじさま」扱いのスティング君だが、この時代はやっぱり尖ってましたね。化学反応とはまさにこのこと。彼はツワモノたちとバンドを組みたかったのだと思う。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゴードン | 北海道 | 不明 | 2006年10月14日
スティングのシンガーとしての素晴らしさを証明する1枚だ。加えて,卓越したテクニックを持つバンド・メンバーの演奏も十分堪能できる。その後,ローリング・ストーンズに加入しているダリル・ジョーンズなど,それぞれのメンバーの現在の活躍も納得できる。1曲目で神がかり的なピアノ・ソロを披露するケニー・カークランドは本当に惜しい逸材だった。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Song Is Love | 奈良県 | 不明 | 2006年08月17日
Stingのファースト・ソロ・ライウ゛どうして、日本では、やってくれなかったんだろう...。プロモーションで、来日していたのに。 このライウ゛アルバムを聴く度に、そう思ってしまう。 それと、最後の曲Tea in the Sahara が、終わりのフェードアウトするところで、かすかに聞こえるEvery Breath You Takeのイントロ。オシャレ!、それとも、意地悪?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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濱邪図子 | 横浜 | 不明 | 2004年09月12日
ジャズ・フュージョンファン必聴アルバム。とにかくすごい面子である。オマーハキムとダリルジョーンズの強力リズム隊にケニーカークランドとブランフォードマルサリスである。1曲目、今は亡きケニーカークランドのソロに鳥肌。ブランフォードのラップもレアもの。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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マルサリス | たがわ | 不明 | 2004年07月17日
発売当時は、かなり興奮しました。特にケニーカークランドは凄い。STINGもこれと「ナッシングライクザサン」の頃が絶頂期だったかな。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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king of pain | 明石市 | 不明 | 2003年11月01日
一番好きなライブ作品。この作品の映像を見てみたい。スティングは結構、ライブなどを映像で残してきたので今までの作品のDVD化を望みます。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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