Casablanca Moon / Desperate Straights
検索結果:6件中1件から6件まで表示
-
野良猫 | 福岡県 | 不明 | 2013年01月25日
ジャケはダークなイメージだが案外明るい女性ボーカルに拍子抜けだけど良い0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ロックマニア | 不明 | 2007年01月04日
彼等の一般的なイメージと言えば前衛派プログレ?またはファウスト関連で語られるオルタナティブで実験的なBand等気難しい印象しかなかっただけにこのアルバムを初めて聴いた時はあまりにもポップでキャッチィーな楽曲に拍子抜けしてしまった これは堅苦しい理屈や理論など捨てて楽しみたい良質なワールドミュージック的な側面も見える素敵なポップソングの宝箱である0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ケイト・モス | 名古屋 | 不明 | 2006年08月27日
最近気付いたのだが、もしダグマーの声のキイが上がったと仮定するならばケイト・ブッシュと似ているはず。リトルストレンジ・アート・ポップということで音楽的にもいささか共通、しないか...。FRUMPYで名を上げたインガ・ランプフとの2フィメールヴォーカルバンドI.D.COMPANYのCD、HMVでも取り扱って欲しい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
音速青年 | 東京都 | 不明 | 2006年04月17日
個人的にプログレッシブロック裏金字塔アルバム。スラップハッピーのポップ性、マニエリズムとヘンリーカウの硬質なアヴァンギャルド性が絶妙なバランスのもとヨーロッパ的退廃美を描くことに成功している。ピーターブレグヴァドによるリソグラフも秀逸。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
NgY | TOKYO | 不明 | 2004年01月24日
3名ともここでは発展途上。ダグマー・クラウゼは後のソロでの方が素晴しいし、ピーターもアンソニーも後に開花して行く、別々の方向で。逆に言うと、だからこの頃のアルバムが面白いということ。カンタベリーにあっても個性的なのはそのドイツ色かも知れない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ひげまさ | 大阪 | 不明 | 2003年09月01日
スラップ・ハッピーを一言で言うと「変わったポップ・バンド」ってところか? 2ndアルバムにあたる『Casablanca Moon』は極上のポップ・ソングのオン・パレード。3rdアルバムにあたる『Desperate Straights』はヘンリー・カウとの合作で、アヴァンギャルドすぎて馴染めない人が多いかも?0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:6件中1件から6件まで表示