ピアノ作品集、ヴァイオリンとピアノのための7つの小品 ミカエル・アユラペトヤン、ウラディーミル・セルゲーフ
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禅済 | 三重県 | 不明 | 2021年07月08日
アルメニア生まれのピアニスト、マルディロシアンのコンサート(2018年6月12日 宗次ホール)で7つの民族舞曲を聴いた。コンサートのメインはベートーベンのソナタだったが、この曲集が印象深く耳に残り、このディスクを入手した。安直な表現だが西欧でも東洋でもない不思議な響きに魅了される。ヴァイオリンとピアノのための7つの小品も美しい。ユローヂィヴィさんのブログの通り名盤です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ユローヂィヴィ | 大阪府 | 不明 | 2017年09月15日
これは名盤です。 なんという美しい曲の数々だろう。 知られざる作曲家、知られざるピアノ作品を次々に世に出しているレコード会社Grand Piano。ここの録音でアルメニアの作曲家は優れたピアノ作品を残しているということを知ることが出来た。 ハチャトゥリアン、アルチュニアン、バグダサリアン、ステパニアン、ババジャニアンと聴いてきて、個人的に一番素晴らしいと感じたのがコミタスだ。 コミタスは1988年にドン・アスカリアン監督により『コミタス』という映画に描かれたが、波瀾万丈の人生を送った。 宝石のような作品からはコミタスの心の美しさが感じられるようだ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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