Song For My Lady
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青木高見 | 東京都 | 不明 | 2014年07月15日
マッコイ・タイナー、1972年マイルストーン・レーベルからのリリース。「サハラ」に続くセカンド。共演者は「サハラ」と同じメンバーにトランペットのチャールズ・トリヴァー、バイオリンのマイケル・ホワイト、コンガとパーカッションがムトゥーメ。注目すべきはチャールズ・トリヴァーとの共演が興味を引く。チャールズ・トリヴァーは1969年にスタンリー・カウエルの双頭グループ「ミュージック・インク」を立ち上げた男である。特色は黒人による黒人アーティストのみの精神性のこだわりで、ここにマッコイの精神の共通点を感じる。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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モーリス | 滋賀 | 不明 | 2007年03月25日
サハラより聞きやすい分、やや迫力不足か。しかし70年代マッコイが好きな人は大満足できる。コンボが一体となった演奏は圧巻!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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