ようたん  |  大阪府  |  不明  |  2021年03月13日

　バラード曲「Ｉ’ｌｌ　ｋｅｅｐ　ｌｏｖｉｎｇ　ｙｏｕ」をお奨めします。 　Ｃｈａｒｌｉｅ　Ｐａｒｋｅｒが演奏していた「Ｃｈｅｒｏｋｅｅ」、ヨーロッパ・ジャズで取り上げられる「Ｃｅｌｉａ」の他、スタンダード曲 　「Ａｐｒｉｌ　ｉｎ　Ｐａｒｉｓ」 　「Ｂｏｄｙ　ａｎｄ　ｓｏｕｌ」 が演奏されています。

 

ＭＩＳＳ　Ｘ  |  埼玉県  |  不明  |  2013年08月27日

今のところジャズで一番好きなアルバムです。勢いのある曲はとにかくかっこいいし、凄いとしか言い様がない。そして最後のバラード３連発は終わるのを惜しむかのように哀愁たっぷりな演奏で、余韻が最高。よくこういう曲順にしたなと思います。

 

musuka  |  札幌  |  不明  |  2007年06月04日

私が一番好きなjazzｱﾙﾊﾞﾑはコレ!かもしれない。強く優しくな所が、いつ聴いても魅かれる♪

 

みゆあ  |  東京  |  不明  |  2004年12月06日

私の中でジャズピアニストとしては別格のバド。その中でも大好きなアルバムです。脳天をつくようなスピード感、繊細なバラード、心が洗われる。。1曲目が特にいいです。

 

けんじちき  |  東京  |  不明  |  2004年10月17日

20年前のＬＰと比較すると、マスタリングの技術の進歩に驚く。１３の『身も心も』の繊細な表現は過去のＬＰのマスタリングでは味わえなかったものだ。今なおＬＰジャケットにはこだわりがあるものの、これだけ音が違ってしまっては買いなおすしかないでしょう。

 

Yoshihiro (19)  |  横浜  |  不明  |  2004年09月26日

天才ピアニストの頂点を捉えた作品です☆★特に１曲目の”Tempus Fugue-It”はまさに「光陰矢のごとし」的なスピード感あふれるプレイで感動を呼びます☆★個人的には３曲目の高速で飛ばす”Cherokee”が大好きでよく聴きます☆★「チェロキー」ってカタカナにすると何か格好いいというか可愛いですよね☆★皆さん是非とも聴いてみて下さい〆

 

Pooh  |  仙台  |  不明  |  2004年05月22日

とにかく圧倒されました。 魂をぐらぐらされる感じです。

 

sinzi  |  tokyo  |  不明  |  2001年05月10日

６や１０の演奏も超のつくハイテク＆スピード演奏だが、それにプラスして、圧倒的迫力が加わった１はなお凄まじい。パウエル極めつけの演奏の１つだ。そして、パウエルがパウエルたるゆえんはバラード演奏にもある。特に、１３とソロで弾く４が絶品である。１３の心につまる