Station To Station
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ホーペ | 兵庫県 | 不明 | 2017年02月15日
2016リマスターは期待を裏切らない仕上がり。 次のシリーズが待ちどうしい!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ホーぺ | 兵庫県 | 不明 | 2015年07月05日
70年代やと本作が一番好きじゃ。最新リマスターでのベストが発売されたけーまもなくばら売りが有るじゃろーけど、メーカーさん その際は紙ジャケSHM でたのんます!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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Yongus Aung | 東京都 | 不明 | 2010年10月09日
彼の最高傑作はZiggyかLowかこの作品。M1は間違いなくベストチューン。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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WEATHER BOX | 東京都 | 不明 | 2010年10月08日
DELUXE EDITIONのレビュー。封入グッズの数がとにかく多いので、買った人は漏れがないかまず確認すること。復刻LIVEチケットの裏にある赤文字の5ケタの数字が当LIMITED-BOXのシリアルナンバー。自分のは09500番代だった。世界中ほぼ9月27日リリースなのに、日本は公式HPの予定日よりずっと延びて10月4日入荷って遅すぎじゃないのか? ■Nassau Coliseum Live■ 目玉はやはりこれ。当時FM放送の為公式録音されたが、マルチテープは無いものと長年思っていたら今回ブックレットを見るとなんと存在していた!ブートに無い、つまりオンエアされなかった「Waiting For The Man」「Queen Bitch」「Life On Mars?〜Five Years」を含む完全版が遂に聞ける訳だ。 「Golden Years」「Wild Is The Wind 」も、83年でなくこのツアーで演ってくれていたら…。とにかくGeorge Murray(b)、Dennis Davis(d)、Tony Kaye(key)のプレイが素晴らしい。間違いなくBowie史上最高のLIVE盤。 ■Singles Disc■ EP用にEDITされたVERSIONも良し。「Word On A Wing」が初CD化、新発掘!「Station To Station」もそこから?ってヴァースから始まるのが可笑しい。 ■アルバム本編■ 各種マスターで聞き比べが出来る中、DVDのみ収録のHarry Maslin/New Stereo MixとOriginal Analogue Master との音影の違いが圧巻。 映像が全くないこの時期の貴重なTV出演『Soul Train』『Dinah Shore Show』がDVDに未収録なのが本当に残念。それとアナログは殆どの人が聞けないのだから別売にして欲しかった。あと、CDの出し入れが差込み型で非常に扱いにくい。コスト・パフォーマンスが悪くない内容だけに、この三点だけが惜しい。あとは極上、Bowieの最高傑作は間違いなくエレガントで野蛮な本作だ。 次はいよいよ監修にTony ViscontiとENOを迎えて『Low』か?それとも『Hunky Dory』か? 『Ziggy』〜『Diamond Dogs』までの特装盤がCCCDにされたりしてsuperbな商品にならなかったツケを、このBOX以降一気に挽回してくれる事を切に願う。10人の方が、このレビューに「共感」しています。
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エルドラド | 大阪府 | 不明 | 2010年10月06日
スゴいぞ、これ。CDが5枚、DVDオーディオ1枚、LP3枚。『Station To Station』が、オリジナル・アナログ・マスター、1985年CDマスター、さらにDVDの中に3種類と、『クリムゾン・キングの宮殿』ボッスクも顔負けの物量作戦。このアルバムは、91年のRYKO盤と99年のリマスター盤を持っているが、全部を聴き比べて違いがわかるかどうかと言われると、自信がない。内容は、捨て曲なしの名作。 あとは、RYKO盤のボーナストラックだった76年のライヴの全長版(?)が2枚のCDに収められていて、こっち目当てで買う私のような人も多いのではないか。個人的には『DAVID LIVE』『STAGE』よりも、こっちの方が演奏が引き締まっている感じがして好き。他にもポスターやら冊子やらチケットのレプリカなどオマケも充実している。マニアの方は、是非。 ボックスの内側に貼られたイボイボのクッションは、もしかしてジャケットのイボイボを意識しているのだろうか?3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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nasa | 東京都 | 不明 | 2010年07月21日
ボーナスディスクの“1976年ナッソー・コロシアム”のためだけに購入します。過去“SOUND+VISION”などに付録だったFM音源?の全貌が、30年を経てこれでクリアーなオフィシャルとなることを嬉しく思います。“Stage”発売時にはガッカリしたが、これでやっと70年代の輝くボウイのステージを存分に堪能できる。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 2010年02月24日
曲数は少ないが実に纏まりのある中期の名作。過渡期にありがちな中途半端さは感じられず、ベルリン三部作へ突入する直前のアルバムとしては独特の陰影が美しさが際立っているが、サウンドは非常にシンプルだ。世評の高いロウやヒーローズより断然こちらが好み。ボウイというキャラが実に鮮やかに活きている!!2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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リボルバー | 不明 | 2007年08月14日
ボウイ変動期の70sの分岐点。 前期よりもクールで、後期よりもヒップ。 これがボウイ最高傑作?3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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アブノーマル | 不明 | 2006年12月29日
ドラッグを音楽的に使って見せた超極み!!!ブリティッシュ.アイデンティティーここにあり!!!透明感があり、なぜだか怪奇な感じも漂う。また、そこがイイ!!!ただ物じゃ終わらない、怖恐ろしいポップミュージック!!!朝、起きがけにテキーラ一本、当時はキースリチャーズも驚く程のドラッグの料だった!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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DIG | 大阪府 | 不明 | 2005年11月19日
ボウイを人に薦めるならこれをだす もうボウイは聴かないが…彼はこのアルバムの時売れてからはじめて挫折する そして彼を救うべくイギーポップの言葉によりベルリンへと旅立つ ボウイを聴いていたからいろんな音楽をきけるようになったんだよ!ありがとう2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ランブル | 福島県 | 不明 | 2005年11月05日
ソウルに変化しつつあるときの過渡期のアルバムですね・相変わらず、未来思考は変わらず。私のイメージではないが、聴きましたよ。ジギーに次ぐ名アルバムです。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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堕落プロぐれ | アメリカ | 不明 | 2005年09月26日
ボウイの作品中では異色だが、最高傑作。プラスティク=ソウルあるいはプログレ=ソウルとでも言った感じで、白人のソウルの解釈としても、単なる良く出来た模倣のレベルを遥かに超えた傑出度。既にベルリン3部作のメランコリックな陰がそこかしこに忍び寄っている。M-6は本人のオリジナルではないが、ボウイのベストボーカルの一つ。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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暴走機関車 | TYO | 不明 | 2005年07月18日
タイト且つ洗練の極み。若きギタリスト、アール・スリックの暴走を隣で優しく微笑むボウイ氏。しかし「ステイ」でいきなり、強烈なリフとともに一気に狂気へとなだれこむ!しかし、何故、あのモノクロ・オリジナル・ジャケットでないのか?「地球に落ちてきた男」未公開フォトである。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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時計仕掛けの林檎 | 札幌inGrandDelusion | 不明 | 2005年06月19日
傑作だが、『最高』ではない。ジャンル「間借り人(LODGER)」暴威に、時代を通しての代表・最高作は存在し得ない。本盤を最高と思うのは、その方にとって「ファンクに接近したロック(or暴威)」が最高、という事に過ぎないのだ。絶えず己を追及し変化する…RCA時代の彼はそういう存在であり、時代の〜そしてロックの〜イコンの一つだった。本作も、そんな暴威が70年代に残した傑作の一つ。前作よりソウルに傾倒し、そして前作が及びも着かない程、深く・重い。既に後の2作に通ずる『(欧州の)匂い』がある。捨て曲どころか、捨て音一切なし!だが、タイトル曲は、ライブ盤の方が、数段凄いと思う。(Stage収)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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みなぞうくん | ベーリング海 | 不明 | 2004年08月24日
一切の無駄をそぎ落としてます。 ひとつひとつが強烈な個性を放つ選りすぐりのの6曲。確かに傑作1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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