たまちゃん  |  奈良県  |  不明  |  2021年02月27日

演奏からプロデュースありとあらゆることまで全て一人でやりきったこのアルバムは、全世界で700万枚というセールスを記録したという。さすが10代半ばから、一線で活躍していることだけあって、有無を言わせぬアルバムに仕上がっている。

 

yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  2011年11月13日

シングル曲となったT-1に始まりラストに至るまでの流れは聴く者を惹きつけ、且つ最後まで飽きさせないものとなっています。収録曲の中では、私は、イントロ部の長さを感じさせないドライブ感に溢れたT-6が一番好きです。殆どの評論家は賞賛しないが、私の中では大傑作アルバム。買ってよかった！

 

Tiko  |  Nagoya  |  不明  |  2008年10月28日

This was a fine example of an artist whose sixties output matched any, with Traffic in particular, coming to terms with new technology--and creating some fine music in the process. While You See a Chance dotted early eighties radio with its shimmering charm, and Winwood’s unmistakably apt pipes. An album of lustre and beauty--and a worthy addition to the ongoing SHM CD reissues series.

 

夜汽車  |  東海道本線  |  不明  |  2008年09月02日

まだｵﾘｼﾞﾅﾙﾏｽﾀｰのCDしか、持っていません。SHMｰCDでのﾘﾏｽﾀｰ音源は、是非聞きたいな。LPﾚｺｰﾄﾞでのA面�@ｰ�CとB面�Dｰ�Fの流れの良さは、格別にいい。�C�Fの楽曲は、本当に隠れた名曲です。

 

クンＰ  |  埼玉県  |  不明  |  2008年08月08日

待ちに待ったリマスター＆紙ジャケ＆ＳＨＭ-ＣＤ!!スティーヴのソロは第1作から第2作のこの時期が大好きで、特にこの作品は名作でしょう。確かに今となっては音はチープかもしれないけど、彼の真摯な歌声と音楽へのひたむきさがいいですね。聞く度に心が暖まるので絶対に手放せない。天才ではあるけど、才能が鼻につく人ではないですね。

 

マウス  |  稲城市  |  不明  |  2005年02月14日

やっぱりね〜１枚のアルバム作るのには何年かモノを暖めないとね　たしかこのアルバム出す前休憩してたんだよね、ウインウッドだからこんなすごいアルバムだしたんだよ。このあと何枚か出したけどみんな売れ筋ばかりでさ聞く気がおきないもんね

 

じゅに  |  さいたま  |  不明  |  2004年01月10日

「While You See A Chance」は本当に名曲です。そして、アルバムとしての完成度も素晴らしい。確かに、音のチープさは否めませんが、天才マルチミュージシャン、steveはやっぱりすごい。こんな良質のメロディーが巷に流れていた良き時代もあったんですねえ。

 

タカシ  |  東京  |  不明  |  2003年10月04日

いくら「Back in the High Life」や「Roll With It」が売れても、これがソロとしての最高傑作だと思う。「While You See A Chance」も、もちろんいいし、「Night Train」も好きです。

 

あぶ  |  東京  |  不明  |  2003年09月03日

今聞くと音がチープな気がしますが曲の良さとウィンウッドのVOがそれを補って余りある物にしてます、傑作です。聞けば聞く程に味がでる作品ですね。

 

little wing  |  鹿児島  |  不明  |  2002年06月07日

winwoodの一番の名作。丁寧な手作りの良さあり。昨今の如く、打ち込みで仕上げるのでなく、練り上げた曲を名手がしこしこと演奏し、作り上げたCD。悪かろうはずがない。癒し系の魅力もある。疲れた時に聴くべし。こんな良い時代もロックにはあったのだ。