stella  |  千葉県  |  不明  |  2010年12月23日

Remasterして欲しい。デラックスで！

 

フロプシー  |  不明  |  2008年07月19日

4人編成での最初のアルバムですが、まだ後のようなツインギターを前面に出したサウンドではなく、基本はあくまでロック。泣きのバラードというよりも渋いロック色を強く感じる４、女性コーラスが入った６など、楽曲の豊富さはここで既に健在。プロデューサーに、産業ロックでお馴染みの、無名時代のロン・ネヴィソンが選ばれている点も見逃せない。彼といいU2といいヒューイ・ルイスといい、フィルの人を見抜く鋭さに驚いた。

 

でんまん  |  茨城県  |  不明  |  2008年06月21日

ライブ＆デンジャラスで Still In Love ... を聴いた全ての人はこれも聴くべし。比べるのではなくて別のものとして。 どちらが良いかはその時の気分で決まるぐらいどちらも良い。 ゲイリーはとても丁寧に弾いているようだ。

 

masa  |  長崎市  |  不明  |  2005年08月06日

セールス的には失敗だったけど、僕にとってはシン・リジー最高の傑作だね！「シー・ノウズ」と「スティル・イン・ラヴ・ユー」がベスト。

 

TOSHI−QOO  |  MORIOKA  |  不明  |  2001年09月26日

１９７４年発表の通算４作目。ギターがスコット・ブライアンのツインリード体制になっての初アルバム。なによりも貴重なのは、４曲目「それでも君を」でゲイリームーアが素晴らしいギターを弾いていること！必聴の名曲！！